すみよし台
町丁
.mw-parser-output .geo-default,.mw-parser-output .geo-dms,.mw-parser-output .geo-dec{display:inline}.mw-parser-output .geo-nondefault,.mw-parser-output .geo-multi-punct,.mw-parser-output .geo-inline-hidden{display:none}.mw-parser-output .longitude,.mw-parser-output .latitude{white-space:nowrap}北緯35度33分18秒 東経139度29分38秒 / 北緯35.554958度 東経139.493956度 / 35.554958; 139.493956
国 日本
都道府県 神奈川
市町村 横浜市
行政区青葉区

人口情報（2023年（令和5年）4月30日現在[1]）
 人口4,559 人
 世帯数2,037 世帯

面積（[2]）
 0.426 km²
人口密度10701.88 人/km²
設置日1976年（昭和51年）7月16日
郵便番号227-0035[3]
市外局番045（横浜MA）[4]
ナンバープレート横浜
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すみよし台（すみよしだい）は、神奈川県横浜市青葉区の地名。「丁目」の設定のない単独町名である。住居表示未実施区域。
地理

青葉区の西部に位置し、東に桂台、北東に鴨志田町、西と北に奈良町、南に恩田町と接している。
地価

住宅地の地価は、2023年（令和5年）1月1日の公示地価によれば、すみよし台24番19の地点で21万4000円/m2となっている[5]。
歴史
地名の由来

北西側（奈良町）に隣接する住吉神社にちなみ、また「住みやすい」に通じることから命名された瑞祥地名[6]。
沿革

1976年（昭和51年）7月16日 - 土地区画整理事業（奈良恩田）[7]に伴い、恩田町・鴨志田町・奈良町の各一部のより、横浜市緑区すみよし台を新設。

1994年（平成6年）11月6日 - 港北区と緑区を再編し、青葉区と都筑区を新設。横浜市青葉区すみよし台となる。

町名の変遷

実施後実施年月日実施前（各町名ともその一部）
すみよし台1976年（昭和51年）7月16日恩田町、鴨志田町、奈良町の各一部

世帯数と人口

2023年（令和5年）4月30日現在（横浜市発表）の世帯数と人口は以下の通りである[1]。

町丁世帯数人口
すみよし台2,037世帯4,559人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移。

人口推移年人口
1995年（平成7年）[8]4,571
2000年（平成12年）[9]4,662
2005年（平成17年）[10]4,805
2010年（平成22年）[11]4,846
2015年（平成27年）[12]4,935
2020年（令和2年）[13]4,755

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

世帯数推移年世帯数
1995年（平成7年）[8]1,514
2000年（平成12年）[9]1,655
2005年（平成17年）[10]1,791
2010年（平成22年）[11]1,812
2015年（平成27年）[12]1,975
2020年（令和2年）[13]2,134

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる（2020年4月時点）[14]。

番・番地等小学校中学校
全域横浜市立恩田小学校横浜市立奈良中学校

事業所

2021年（令和3年）現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[15]。

町丁事業所数従業員数
すみよし台41事業所227人

事業者数の変遷

経済センサスによる事業所数の推移。

事業者数推移年事業者数
2016年（平成28年）[16]41
2021年（令和3年）[15]41

従業員数の変遷

経済センサスによる従業員数の推移。

従業員数推移年従業員数
2016年（平成28年）[16]268
2021年（令和3年）[15]227

施設

横浜市立奈良中学校

日蓮宗盛圓寺