この項目では、森進一のシングルについて説明しています。東京スカパラダイスオーケストラのシングルについては「さらば友よ (東京スカパラダイスオーケストラ)
」を、1968年のフランス映画については「さらば友よ (映画)」をご覧ください。「さらば友よ」
森進一 の シングル
B面妹よ
リリース1974年4月15日
ジャンル演歌
時間4分47秒
レーベルビクター
作詞・作曲阿久悠(作詞)
猪俣公章(作曲)
森岡賢一郎(編曲)
チャート最高順位
週間5位(オリコン)
1974年度年間36位(オリコン)
森進一 シングル 年表
襟裳岬
(1974年)さらば友よ
(1974年)北航路
(1974年)
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『さらば友よ』(さらばともよ)は、1974年4月15日に発売された森進一の30枚目のシングル。
1974年10月藤圭子LP「命火」。1976年新沼謙治LP「おもいで岬」。2012年8月舟木一夫LP「カバーソング スペシャルセレクション」。2015年1月八代亜紀「日本の名曲歌謡を歌う」。2021年8月中澤卓也「繋ぐ Vol.3 ?カバー・ソングス III Elements?」などにカバー収録されている。
収録曲
両楽曲共に、作詞:阿久悠/作曲:猪俣公章/編曲:森岡賢一郎
さらば友よ(4分47秒)
妹よ(3分21秒)
関連項目
1974年の音楽
1960年代
女のためいき - 東京みれん - 女の波止場 - 女の酒場 - 女の岬 - 命かれても - 盛り場ブルース - 湯の町の女 - 花と蝶 - ひとり酒場で - 年上の女(ひと) - 港町ブルース - おんな - 花と涙
1970年代
恋ひとすじ - 波止場女のブルース - 銀座の女 - 望郷 - 慕情?天草の女? - おふくろさん - 火の女 - 流れのブルース - 波止場町 - 旅路のはてに - 放浪船(さすらいぶね) - 夜の走り雨 - くちべに怨歌 - 冬の旅 - 襟裳岬 - さらば友よ - 北航路 - 湯けむりの町 - 女がひとり - 別れの接吻 - あゝ人恋し - 故郷 - つくり花 - さざんか - 雨の桟橋 - 夜行列車 - 東京物語 - 甘ったれ - 林檎抄 - 雪よおまえは - きみよ荒野へ - 新宿・みなと町
1980年代
酒場舟 - 涙きらり - 恋月夜 - 夢という名の女 - 東京みなと - 命あたえて - それは恋 - 哀愁航路 - 男の真情 - 冬のリヴィエラ - 紐育物語(ニューヨーク・ストーリー) - モロッコ - 冬桜 - 待たせたね - 人を恋うる唄 - 北の螢 - 昭和流れうた - 女もよう - サマータイム - わが故郷は心のふるさと/止まり木のブルース - ゆうすげの恋 - 十六夜舟(いざよいぶね) - 男ばなし - 悲しいけれど - 挽歌の街から - 京都去りがたし -冬の桑港(シスコ) - 指輪 - うさぎ - 夢をつづけて
1990年代
移り香 - 風のエレジー - 酒無情 - 泣かせ雨 - 愛しい人よ - 悲しい歌が流行ります - 劇場の前 - わるいひと - 夢をかざって - ふたり坂 - うそつき - 土俵の鬼 - 泣きむし東京 - ひとすじの白い道 - 女恋港 - 悲しみの器 - 薄雪草 - 夜の無言(しじま) - 北のふるさと - ライラ ライ - 女心 - 女の愛 - 昭和最後の秋のこと - 語りかけ - 裏切り
2000年以降
ウィスキー色の街で - 終列車 - 雨の空港 - セピアの雨 - 運河 - しあわせのうた - 哀の河 - 狼たちの遠吠え - じゃがいもの唄 - さらば青春の影よ - はな - たずねて小樽 - 人生ひたすら - 女の恋 -波止場 - ゆらぎ - 眠らないラブソング/道標 - 八甲田 - 女坂 - 富士山
アルバム(一部)
影を慕いて - Love Music
その他の楽曲
ふるさとのない秋(NHK『みんなのうた』)
所属事務所・レコード会社
森音楽事務所(現) - 渡辺プロダクション(旧) - ビクターエンタテインメント
関連人物
渡辺美佐 - 渡辺晋 - チャーリー石黒 - 猪俣公章 - 川内康範 - 阿久悠 - 三木たかし - 吉田拓郎 - 松本隆 - 大瀧詠一 - 細野晴臣 - 長渕剛 - 坂井泉水 - 小室哲哉 - 大原麗子 - 森昌子 - 森田貴寛(ONE OK ROCK) - 森内寛樹(MY FIRST STORY)
リズム歌合戦 - スクールメイツ - おふくろさん騒動
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