こども面白館
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こども面白館( -おもしろかん)とは、NHK総合テレビ1977年4月9日から1978年4月1日まで放送された子供向け番組である。
概要

坂本九林寛子を司会にした、子供向けバラエティ番組である。坂本が『新八犬伝』の口調で様々な事を話す「立体講談」など、様々なコーナーで構成される[1][2]
放送時間

毎週土曜日 18:05 - 18:45

出演者

坂本九
[2]

林寛子[2]

帯淳子[2]

キャロライン洋子

ゼンジー北京(手品コーナー出演)[2]

アダチ龍光(手品コーナー出演)[2]

伊藤一葉(手品コーナー出演)[2]



マスコットキャラクター

ドン・ゴリゴ(ゴリラ)
[2]

コーナー

九ちゃんの立体講談

脚注[脚注の使い方]^ 「NHKトピックス/4月から番組を刷新-22番組を新設/放送文化賞ほか」『放送教育』第32巻第1号、日本放送教育協会、1977年4月1日、85頁、NDLJP:2341392/43。 
^ a b c d e f g h 番組エピソード こども面白館-NHKアーカイブス

関連項目

600 こちら情報部帯はこの番組でもキャスターを担当した。

外部リンク

こども面白館
- NHK放送史

番組エピソード こども面白館-NHKアーカイブス

NHK総合テレビ 土曜日18:05 - 18:45枠
前番組番組名次番組
歌はともだち

ハテナゲーム
(18:00 - 18:25)
レンズはさぐる
(18:25 - 18:45)
※以上
つなぎとして再放送こども面白館大草原の小さな家
(再放送)










坂本九
シングル

悲しき六十才

ビキニスタイルのお嬢さん

遙かなるアラモ

砂漠の恋の物語

九ちゃんのズンタタッタ

月夜に歩けば

カレンダーガール

九ちゃん音頭?それが浮世と云うものさ

上を向いて歩こう

モデル・ガール

九ちゃんのジングルベル

戦場に陽は落ちて

もう一人のボク

ボクの星

レッツ・ゴー物語

一人ぼっちの二人

九ちゃんのツンツン節

見上げてごらん夜の星を

東京五輪音頭

上を向いて歩こう スキヤキ

帰りたい僕

九ちゃんの炭坑節

明日があるさ

勝利の旗

困っちゃうよ

幸せなら手をたたこう

サヨナラ東京

夜明けの唄

ともだち

九ちゃん音頭

上を向いて歩こう

涙くんさよなら

ミーケとマライケ

幸せのうた

僕が君なら

あした天気になーれ

口笛だけが

結構だね音頭

哀しみのバイパス

レットキス(ジェンカ)

まあるくなった

夢はどこにある

世界の国からこんにちは

さよなら さよなら

エンピツが一本

少女

ラブ・ラブ・ラブ

窓を開けはなしてみよう

太陽はさんさん

若者たち

コングラチュレーションズ

おねがいです

蝶々

ともだち

遠い昔の母の胸に

自動車コブーブーブー

誰かと誰かが

みんなでつくろう/マイ・マイ・マイ

わかるだろう

この世のある限り

銀座の夜

太陽と土と水を

ぼくにまかせておくれ

クラップ・ユア・ハンド

夜も昼も

夕やけの空

泣きたくなったら空を見よう

WHY(若者たち)

うちのお父さん

何かいいことありそうな

レットキス(ジェンカ)


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