きかんしゃトーマス・汽車のえほんの登場キャラクター
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出典検索?: "きかんしゃトーマス・汽車のえほんの登場キャラクター" ? ニュース ・ 書籍 ・ スカラー ・ CiNii ・ J-STAGE ・ NDL ・ dlib.jp ・ ジャパンサーチ ・ TWL(2019年4月)
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きかんしゃトーマス > きかんしゃトーマス・汽車のえほんの登場キャラクター

きかんしゃトーマス・汽車のえほんの登場キャラクター(きかんしゃトーマス・きしゃのえほんのとうじょうキャラクター)ではレヴランド・ウィルバート・オードリーと息子のリチャード・クリストファー・オードリー(原作27巻から)が作り上げた、イギリスの架空の島ソドー島を舞台に、そこの鉄道網で活躍する機関車や自動車などとそれに関わる人々を描いた絵本『汽車のえほん』(きしゃのえほん、原題・The railway series)と、その映像化作品『きかんしゃトーマス』(きかんしゃトーマス、原題・Thomas the Tank Engine & Friends)に登場するキャラクターについて記述する。ただし、1号機の主人公トーマス?8号機のダックは個別記事が存在するため本項では紹介しない。
概要

原作絵本とテレビシリーズ双方に登場するキャラクターと、原作絵本のみ登場のキャラクター、テレビシリーズ独自のキャラクター、の三形態がある。
個別記事のある項目
蒸気機関車


レギュラー機関車(第1シリーズ?第21シリーズ)

トーマス

エドワード

ヘンリー

ゴードン

ジェームス

パーシー

トビー

ダック


きかんしゃトーマスの人形劇オリジナル蒸気機関車

ディーゼル機関車


きかんしゃトーマス・汽車のえほんのディーゼル機関車

高山鉄道の機関車


こうざんてつどう・スカーローイ鉄道

自動車


きかんしゃトーマス・汽車のえほんの自動車キャラクター

人間


トップハム・ハット卿

きかんしゃトーマス・汽車のえほんの登場人物

カルディー登山鉄道


山にのぼる機関車

ちんまり鉄道


小さな機関車たち

蒸気機関車
ドナルド (Donald)
英国・米国吹き替え - ジョー・ミルズ
(長編第11作、長編第12作)→ロブ・ラックストロー(第20シーズン-)日本吹き替え - 佐藤佑暉(第2-7シーズン)→津久井教生(第11シーズン-)[1]
ダグラス (Douglas)
英国・米国吹き替え - ジョー・ミルズ日本吹き替え - 遠藤武(第2-7シーズン)[2]津久井教生(第11シーズン-)[1]双子のテンダー機関車。姿形は全く同じで、側面のロゴや車体番号を見なければ見分けがつかない。車体色は黒(原作では18巻以降は青)。車体番号はドナルドが9番、ダグラスが10番。2両は一心同体であり、いつも一緒に働いている。北国スコットランド出身。日本語版では、原作ではスコットランド訛りを表現した間延びした口調、人形劇では独特の敬語を話していたが[3]、CG版(長編第11作以降)では普通の敬語を話す。一人称は「わたし」(絵本などでは「ぼく」ということも)。ティドマス駅の客・貨車の構内入換えをダックから引き継いだほか、冬季の除雪作業を主な仕事とする。ちんまり鉄道が開業した当初はアールズバーグ・ウェストまでの支線で砂利の運搬を担当し、初めてティドマス駅から北のほうに行った機関車となった。その後は支線での貨物列車のほか、多客時の支援として旅客列車を牽くこともある。第2シーズン「トーマスあさごはんにおじゃま」では不注意で駅長の家に突っ込んだトーマスをあざ笑いながら助けた。時々故郷が恋しくなることがあるが、同じくスコットランド出身のカレン卿の城へ行くことによって里帰りをした気分になる。第3-4シーズンの間はどちらかが単独で登場することも多かった[4]。第8シーズンから第10シーズンの間はダック、オリバーとともに1度も登場しなかった[5]。その後第11シーズンで再登場した。フルCG化してからは長編第11作で再々登場し、顔の周りにリベットが追加され、汽笛の音が実機に近い音になった。
オリバー (Oliver)
英国・米国吹き替え - ジョー・ミルズ日本吹き替え - 緑川光(第3-7シーズン)→小田柿悠太(第18シーズン-)[6]大西部鉄道出身のタンク機関車。車体色は黄緑(TV版初登場時では赤茶色)。車体番号は11番。側面にはダック同様「G・W・R」のエンブレムが貼られているが、ダックよりはるかに小型。一人称は「僕」。イギリス国鉄にスクラップにされそうになったため、客車のイザベル[7]やブレーキ車のトードと共にソドー島に逃げ出し、ダグラスに救出された。登場当初はややナルシスト気味だったが、次第にクールで大人っぽく、仕事熱心なキャラクターにシフトしていった。登場間もない頃、貨車のボスであるスクラフィーに騙され事故に遭い修理工場行きを余儀なくされる。しかしトードの提案を受け復讐を行い、スクラフィーを粉々に粉砕した。入線当初は貨車の構内入れ替えを行っていたが、ティドマスからアールズバーグ・ウェストまでの海辺の支線再開後はダックと共にそこを運行。


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