お昼のワイドショー
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お昼のワイドショー
ジャンルワイドショー
出演者青島幸男
横山ノック
八代英太
中山千夏
古今亭志ん馬 (6代目)
砂川啓介
神山喜久子
新倉イワオ
生方恵一
小倉淳
ほか
製作
プロデューサー野崎元晴
白石重昭
ほか
制作日本テレビ

放送
放送国・地域 日本
放送枠日本テレビ系列平日昼の情報番組枠

開始から1971年12月まで
放送期間1968年9月30日 - 1971年12月31日
放送時間平日 12:30 - 13:30
放送分60分

1972年1月から1975年3月まで
放送期間1972年1月3日 - 1975年3月28日
放送時間平日 12:00 - 13:00
放送分60分

1975年4月から終了まで
放送期間1975年3月31日 - 1987年10月2日
放送時間平日 12:00 - 12:55
放送分55分
特記事項:
1971年3月29日放送分からカラー化。[1]
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『お昼のワイドショー』(おひるのワイドショー)は1968年9月30日から1987年10月2日まで、日本テレビ系列で放送したワイドショー。通称「昼ワイド」[注 1]
概要

日本テレビは平日昼の時間帯にニュース番組『
NNNワイドニュース』等を編成していたが主婦にターゲットを絞り、最近のニュースについての解説(「八丁破れのニュース解説」)、生活に役立つ情報、新倉イワオの企画で心霊研究家として大ブレークするきっかけを作った「怪奇特集・あなたの知らない世界」「女の事件」「テレビ公開捜査」等、様々な内容を放送した。日本テレビの単独制作となった後も当初は視聴者参加型のゲーム企画やバラエティショーを放送していた。夏休み、冬休み、春休みを中心にカラオケ大会を実施した。

初代司会は番組が開始した1968年夏の参議院選挙で初当選した青島幸男横山ノック。深夜番組『11PM』と同様に隔日毎に日本テレビとよみうりテレビの制作で放送。青島は日テレ発の[注 2]、ノックはよみうりテレビ発の[注 3]のメイン司会を担当。国会会期中を中心に議員活動との両立で番組出演や打ち合わせへの参加を定期的に見合わせる必要のあった青島とノックを補佐するアシスタントとして、八代英太中山千夏[注 4]が就任。青島・八代・中山、またはノック・八代・中山のトリオで番組を進行した。

1971年3月29日からは日本テレビの単独制作となり、番組もカラー放送となった[1]。これを期にノックが番組を降板し、青島・八代・中山のトリオで全曜日を担当した。

八代は1973年6月に愛知県刈谷市で開催した歌謡ショーの司会をしている最中に事故に遭い、下半身不随の重傷を負って長期療養を強いられた。約3か月後の同年8月、番組にゲストとして出演。芸能活動を徐々に再開。同ゲスト出演時は車椅子生活の不便さを同番組で訴えた。その後、1974年4月より「車椅子の司会者」という触れ込みの元、八代の休養中の代打として司会を務めた、古今亭志ん馬 (6代目)を続投させて番組に復帰。以後は1977年3月まで、レギュラー出演した[注 5]

1976年9月、番組開始当初から青島のアシスタントを8年間 務めた中山がテレビ出演撤退と政治活動への進出を理由に降板。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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