おじゃる丸
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この項目では、犬丸りん原案の作品について説明しています。キャラクターについては「坂ノ上おじゃる丸」をご覧ください。

おじゃる丸
ジャンル帯番組ファンタジーギャグ
子供向けコメディ
アニメ
原案犬丸りん
監督大地丙太郎
シリーズ構成犬丸りん(第1シリーズ - 4シリーズ)
キャラクターデザイン渡辺はじめ
音楽山本はるきち
アニメーション制作ぎゃろっぷ
製作NHKエンタープライズ
放送局NHK Eテレ
放送期間1998年10月5日 -
その他ハイビジョン制作(2007年4月2日 - )
テンプレート - ノート
プロジェクトアニメ
ポータルアニメ

『おじゃる丸』(おじゃるまる、ローマ字表記: Ojarumaru)は、NHK Eテレにて1998年10月5日から放送されているテレビアニメ作品および同作の主人公の名前である。NHK初のデジタル制作アニメ。

2007年4月2日より完全ハイビジョン放送。NHKオリジナルアニメの第4作目(帯枠作品としては第2作目)で、この放送枠では『はりもぐハーリー』(1996年8月 - 1997年6月・全140話)以来のオリジナル。なお、2023年現在、NHK Eテレで放送されているテレビアニメとしては『忍たま乱太郎』(1993年4月[注釈 1] - 放送中)の次に古い作品である。
放送

当初は月曜日 - 金曜日の週5回放送。2009年10月5日から23日までの休止をはさんで、2009年10月26日から、月曜日 - 木曜日の週4回で再開。当初、金曜日は「休止」と発表されていたが[1]、公式サイトなどは「月?木」に切り替わっている。2010年5月31日より月曜日 - 金曜日の週5回、2015年1月7日からは水曜日 - 金曜日の週3回になった。2022年4月4日からは月曜日 - 水曜日は新作、木曜日に過去シリーズが放送される[2]。放送時刻はしばしば変更されており、2003年4月5日までと2022年4月4日からは朝の時間帯にも放送される。

原案者犬丸りんは2006年9月10日に死亡した[3]が、「今後も放送を続けてほしい」という要望がブログや掲示板などに多数寄せられ、以降も予定変更などはなく放送されることが決定した。第9シリーズ第86話 - 第88話は、原案者の死を惜しんで製作されたものである。

NHK Eテレ以外ではキッズステーションや各地のケーブルテレビにて過去シリーズのエピソードが放送されている。過去にはディズニー・チャンネルでも放送されていた。
シリーズ

毎年度60話 - 90話の新作が制作され、これをシリーズとしてまとめる。新作の中断時・放送終了後は、過去のシリーズを再放送する。

話数はシリーズごとにリセットされ、毎シリーズごとに数える(ただし以下では必要に応じ通し話数を併用する)。

原則として、各シリーズの前半は4月上旬(3月下旬)から6月上旬(5月下旬)ごろ、後半は10月上旬(9月下旬)から12月上旬(11月下旬)ごろまで放送される。ただし、以下のシリーズは例外である。

第1シリーズ(第1話 - 第90話):1998年10月5日から1999年2月9日まで、全90話を連続して放送した。

第2シリーズ(第91話 - 第180話):前半50話と後半40話に分けて放送した。各々の放送開始時期は同じ。

第12シリーズ(第991話 - 第1080話):後半は11月から。

第14シリーズ(第1171話 - 第1258話):前半最終話は再放送時に放送された。

第15シリーズ(第1259話 - 第1348話):前半最終週は再放送時に放送された。

シリーズ通し話数年前半開始前半終了後半開始後半終了新作期間中の休止
11 - 901998年-1999年1998年10月5日(月曜日)-1999年2月9日(火曜日)1998年12月31日(木曜日)
1999年1月1日(金曜日)
291 - 1801999年1999年4月5日(月曜日)1999年6月11日(金曜日)1999年10月4日(月曜日)1999年11月26日(金曜日)
3181 - 2702000年2000年4月3日(月曜日)2000年6月2日(金曜日)2000年10月2日(月曜日)2000年12月1日(金曜日)
4271 - 3602001年2001年4月2日(月曜日)2001年6月1日(金曜日)2001年10月1日(月曜日)2001年11月30日(金曜日)
5361 - 4502002年2002年4月1日(月曜日)2002年5月31日(金曜日)2002年10月7日(月曜日)2002年12月6日(金曜日)
6451 - 5402003年2003年4月7日(月曜日)2003年6月6日(金曜日)2003年10月6日(月曜日)2003年12月8日(月曜日)2003年10月13日(月曜日)
7541 - 6302004年2004年4月5日(月曜日)2004年6月4日(金曜日)2004年10月4日(月曜日)2004年12月6日(月曜日)2004年10月25日(月曜日)
8631 - 7202005年2005年4月4日(月曜日)2005年6月3日(金曜日)2005年10月3日(月曜日)2005年12月2日(金曜日)
9721 - 8102006年2006年4月3日(月曜日)2006年6月2日(金曜日)2006年10月2日(月曜日)2006年12月4日(月曜日)2006年10月9日(月曜日)
10811 - 9002007年2007年4月2日(月曜日)2007年6月5日(火曜日)2007年10月1日(月曜日)2007年11月30日(金曜日)2007年5月4日(金曜日)
11901 - 9902008年2008年3月31日(月曜日)2008年5月30日(金曜日)2008年10月6日(月曜日)2008年12月8日(月曜日)2008年11月3日(月曜日)
12991 - 10802009年-2010年2009年3月30日(月曜日)2009年5月29日(金曜日)2009年11月3日(火曜日)2010年1月20日(水曜日)2009年12月31日(木曜日)
131081 - 11702010年2010年3月29日(月曜日)2010年6月11日(金曜日)2010年10月4日(月曜日)2010年12月6日(月曜日)2010年3月31日(水曜日)
2010年12月1日(水曜日)
141171 - 12582011年2011年3月28日(月曜日)2011年5月27日(金曜日)2011年10月3日(月曜日)2011年11月30日(水曜日)2011年4月11日(月曜日)
151259 - 13482012年2012年4月2日(月曜日)2012年5月25日(金曜日)2012年10月1日(月曜日)2012年11月30日(金曜日)
161349 - 14182013年2013年4月1日(月曜日)2013年5月24日(金曜日)2013年10月7日(月曜日)2013年11月15日(金曜日)
171419 - 14882014年2014年4月1日(火曜日)2014年5月19日(月曜日)2014年9月29日(月曜日)2014年11月7日(金曜日)
181489 - 15512015年2015年4月1日(水曜日)2015年6月12日(金曜日)2015年10月7日(水曜日)2015年12月11日(金曜日)
191552 - 16172016年2016年4月6日(水曜日)2016年6月10日(金曜日)2016年10月5日(水曜日)2016年12月16日(金曜日)
201618 - 16772017年2017年4月5日(水曜日)2017年6月16日(金曜日)2017年10月4日(水曜日)2017年12月15日(金曜日)2017年5月3日(水曜日)
2017年5月4日(木曜日)
2017年5月5日(金曜日)
2017年11月3日(金曜日)
211678 - 17372018年2018年4月4日(水曜日)2018年6月8日(金曜日)2018年10月3日(水曜日)2018年12月7日(金曜日)
221738 - 17972019年2019年4月3日(水曜日)2019年6月7日(金曜日)2019年10月2日(水曜日)2019年12月6日(金曜日)
231798 - 18572020年2020年4月1日(水曜日)2020年6月5日(金曜日)2020年9月30日(水曜日)2020年12月4日(金曜日)
241858 - 19172021年2021年3月31日(水曜日)2021年6月4日(金曜日)2021年9月29日(水曜日)2021年12月3日(金曜日)
251918 - 19772022年2022年4月4日(月曜日)2022年6月8日(水曜日)2022年10月3日(月曜日)2022年12月7日(水曜日)
261978 -2023年2023年4月3日(月曜日)2023年6月7日(水曜日)2023年10月2日(月曜日)2023年12月6日(水曜日)

おじゃる丸の声は、第3シリーズまで小西寛子が担当していたが、関連商品への音声使用を巡る所属事務所・NHKエンタープライズ間でのトラブルにより、事実上の解任という形で降板している[注釈 2][4][5][6]。第4シリーズ以降は、それまで演じていた小野小町と兼任する形で西村ちなみが後任となり、現在に至る。

2009年4月10日放送分でレギュラー放送1000回を達成した。

第12シリーズ後半(第1036話 - 第1080話)から、週4回放送になっているため、放送期間が延びている。

なお、第3シリーズ(第181話 - 第270話)からは各話の初回放送日を公式サイトで確認できる。

第15シリーズ(第1259話 - 第1348話)は前半を40話まで放送してから再放送をし、2012年7月23日 - 7月27日の放送は、ロンドンオリンピックを題材にした話(ロンドン・ウィーク)を放送した。

第15シリーズ第76話(第1334話)、第77話(第1335話)は「おじゃる丸15th 忍たま乱太郎 20th 記念企画」としてコラボしている(但し、忍たま乱太郎の登場人物が出演したというわけではなく、子鬼トリオ達がパロディネタを披露した程度)。同じ放送日の忍たま乱太郎でも同じ企画が行われた。

第17シリーズ(第1419話 - 第1488話)は前半を35話まで放送してから再放送をし、2014年7月21日 - 7月25日の放送は、長編「まったり真夏の大ぼうけん 消えたおじゃる丸」を放送した。

第19シリーズ(第1552話 - 第1617話)は前半を30話まで放送してから再放送をし、2016年8月24日 - 8月27日の放送は、夏をテーマにした新作を放送した。

2023年5月23日放送分でレギュラー放送2000回を達成した。
放送時刻

2002年度までは朝7時台に放送され、夕方17時台に再放送されていた。2003年度から2021年度までは朝の放送は無く、夕方17時台または18時台の放送が本放送となった。正確な放送時刻は年度により微妙に異なる。

高校野球期間中は、野球中継が18時以降まで延長された場合は(ほとんどの日は延長となる)、休止。2009年10月12日 - 23日は、人形劇『連続人形活劇 新・三銃士』放送のため、放送を休止。それ以降は新・三銃士終了まで毎週金曜日が休止となる。

2014年3月10日 - 21日と2015年1月5日 - 2022年3月29日の毎週月曜・火曜は、アニメ『わしも』放送のため、放送が休止。前者の期間は次番組の「忍たま乱太郎」もアニメ『ナンダカベロニカ』放送により休止となった。

1999年度 - 2005年度は、土曜日・日曜日のほぼ同じ時間に、以前のシリーズの再放送をしていた。2008年度からは、日曜日の17:50?18:00に再放送をするようになった。

2009年3月31日より、毎週火曜 - 金曜の19:50 - 20:00に、BSハイビジョンでも過去のシリーズの再放送をすることになった。

2022年度からは19年ぶりに朝の放送が復活し、夕方の放送時間が17:00 - 17:10に変更された[7]。月曜日 - 水曜日の週3回は新作、毎週木曜日は過去シリーズの再放送という編成になり、朝の放送時間も7時台から6:40 - 6:50に変更される[2]
変遷

期間放送時間(日本時間
月曜火曜水曜木曜金曜土曜日曜
1998.10.051999.04.0207:40 - 07:50 / [再]17:25 - 17:35(放送なし)
1999.04.052000.04.0107:46 - 07:56 / [再]17:31 - 17:41[再]17:30 - 17:40(放送なし)
2000.04.032001.03.3107:46 - 07:56 / [再]17:30 - 17:40(内包番組)
2001.04.022003.04.05[再]17:50 - 18:00
2003.04.072004.04.0317:50 - 18:00
2004.04.052005.04.0218:00 - 18:10
2005.04.042006.04.02(放送なし)[再]17:50 - 18:00
2006.04.032007.03.3017:50 - 18:00(放送なし)
2007.04.022008.03.2718:00 - 18:10[注釈 3]
2008.03.312010.03.28(放送なし)[再]17:50 - 18:00(平日放送分の中から1本再放送)
2010.03.292010.05.3018:00 - 18:10(放送なし)
2010.05.312015.01.1418:00 - 18:10(放送なし)
2015.01.152022.04.01(放送なし)[注釈 4]18:00 - 18:10
2022.04.0406:40 - 06:50 / 17:00 - 17:10(放送なし)[注釈 5]

放送枠の変遷


1998年10月5日 - 2007年3月30日:『母と子のテレビタイム』(1990年 - 1999年)→『あつまれ!わんパーク』(1999年 - 2010年)内の10分アニメ

2004年4月5日 - 2006年3月31日:『ティーンズゾーン』(1999年 - 現在)内の10分アニメ

2007年4月2日 - 現在:『ティーンズゾーン』(1999年 - 現在)内の10分アニメ

2008年4月6日 - 2011年3月27日:『あつまれ!わんパーク』(1999年 - 2010年)→『Eテレキッズ』(2010年 - 現在)内の10分アニメ

フォーマット

2007年4月2日から地上デジタル放送ではハイビジョンでの放送になったが、実際には2002年に制作された第5シリーズからハイビジョンで制作されており、2007年3月まではサイドカットで放送されていた[注釈 6]

地上アナログ放送では多少左右を切った上、上下に少し黒枠を加えている(14:9レターボックス。2010年度より16:9)。その後、字幕放送を開始(おじゃる丸のセリフは黄色、それ以外のキャラクターのセリフは白で表示される[注釈 7])。字幕は基本的に小学3年生以下で習う漢字は漢字表記(振り仮名付きの場合あり)で、小学4年生以上で習う漢字はひらがなで表記される。

第7シリーズまではクレジットの制作・著作の「NHK」には文字のみのロゴが使われており、エンディング曲が終了する直前に表示される「おわり」の下に「制作・著作」が小さく表記(「おわり 制作・著作/NHK」表記)されていたが、第8シリーズからは前者の「NHK」の表記が本作のクレジットフォントに変更され、おわりの下の「制作・著作」表記もされなくなった(「おわり/NHK」表記)。第23シリーズ(2020年4月以降)からは、終了時に「おわり」の下に表示される「NHK」表記がたまごロゴの使用を停止したことに伴い、NHKのロゴ表記が文字のみのロゴに変更された(ただし、変更後も第23シリーズの後半の再放送では従来のたまご図形を用いたロゴが使用されていた)。なお、その翌年度の第24シリーズは「おわり/NHK」の表示は廃止された。
内容

基本的に1話(10分)完結で、まれに続き物もある。
あらすじ

現代の月光町に、千年前(平安時代)のヘイアンチョウ妖精界の貴族の子で、自称やんごとなき雅なお子様、おじゃる丸がやってきた。おじゃる丸は月光町の男の子カズマの家に居候を始める。

また、ひょんなことからおじゃる丸が持って来てしまったエンマ大王のシャク()を取り返すために、エンマ大王の子分の子鬼トリオ(アオベエ、アカネ、キスケ)がやって来て、月光町は今日も愉快な騒動が起こる。
番外編的ストーリー.mw-parser-output .ambox{border:1px solid #a2a9b1;border-left:10px solid #36c;background-color:#fbfbfb;box-sizing:border-box}.mw-parser-output .ambox+link+.ambox,.mw-parser-output .ambox+link+style+.ambox,.mw-parser-output .ambox+link+link+.ambox,.mw-parser-output .ambox+.mw-empty-elt+link+.ambox,.mw-parser-output .ambox+.mw-empty-elt+link+style+.ambox,.mw-parser-output .ambox+.mw-empty-elt+link+link+.ambox{margin-top:-1px}html body.mediawiki .mw-parser-output .ambox.mbox-small-left{margin:4px 1em 4px 0;overflow:hidden;width:238px;border-collapse:collapse;font-size:88%;line-height:1.25em}.mw-parser-output .ambox-speedy{border-left:10px solid #b32424;background-color:#fee7e6}.mw-parser-output .ambox-delete{border-left:10px solid #b32424}.mw-parser-output .ambox-content{border-left:10px solid #f28500}.mw-parser-output .ambox-style{border-left:10px solid #fc3}.mw-parser-output .ambox-move{border-left:10px solid #9932cc}.mw-parser-output .ambox-protection{border-left:10px solid #a2a9b1}.mw-parser-output .ambox .mbox-text{border:none;padding:0.25em 0.5em;width:100%;font-size:90%}.mw-parser-output .ambox .mbox-image{border:none;padding:2px 0 2px 0.5em;text-align:center}.mw-parser-output .ambox .mbox-imageright{border:none;padding:2px 0.5em 2px 0;text-align:center}.mw-parser-output .ambox .mbox-empty-cell{border:none;padding:0;width:1px}.mw-parser-output .ambox .mbox-image-div{width:52px}html.client-js body.skin-minerva .mw-parser-output .mbox-text-span{margin-left:23px!important}@media(min-width:720px){.mw-parser-output .ambox{margin:0 10%}}

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出典検索?: "おじゃる丸" ? ニュース ・ 書籍 ・ スカラー ・ CiNii ・ J-STAGE ・ NDL ・ dlib.jp ・ ジャパンサーチ ・ TWL(2017年9月)

まれに、おじゃる丸のキャラクターを使用した昔話や童話のパロディ(例えば、「デカブ(大きなかぶ)」「おじゃカニ合戦(さるかに合戦)」「おじゃずきん(赤ずきん)」「おじゃデレラ(シンデレラ)」「おじゃ休さん(一休さん)」「おじゃごくう(孫悟空)」、「おじゃ島太郎(浦島太郎)」。また、「おじゃる様」のように「水戸黄門」がベースとなっている話など、様々な話がある)が、放送される。昔話のパロディが、第9シリーズ第18話(第738話)から、毎週水曜日に一時期放送されていた。

昔話のパロディ以外にも、「刑事おじゃるンボ(刑事コロンボ)」や、「ソナタの冬(冬のソナタ)」「宇宙家族田村さん(宇宙家族ロビンソン)」といった外国のテレビドラマのパロディもあった。タイトルが何かのパロディになっているものには、「オコ坊・ニコ坊天気予報(ヤン坊マー坊天気予報)」「今そこにある金(今そこにある危機)」「ウシの惑星(猿の惑星)」「牛車でモー(電車でGO!)」「やっぱりカズマは犬がダメ(やっぱり猫が好き)」「テニスのおじゃる様(テニスの王子様)」「冷徹斎の弟子 ケンさん(史上最強の弟子ケンイチ)」「貧ちゃん ちっちゃいものクラブやめるってよ(桐島、部活やめるってよ)」「おじゃるウォッチ(妖怪ウォッチ)」「百人☆一首☆王(遊☆戯☆王)」「公の名は(君の名は。


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