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ええじゃないかとよはし映画祭
Eejanaika Toyohashi Cinema Festival
穂の国とよはし芸術劇場PLAT
イベントの種類映画祭
初回開催2017年
最終開催2021年
会場穂の国とよはし芸術劇場PLAT
(2020年)
主催ええじゃないかとよはし映画祭実行委員会
後援観光庁、エフエム豊橋、[ティーズ]、東愛知新聞社、東海日日新聞社、中日新聞社、東海テレビ放送、CBCテレビ、メ?テレ、中京テレビ放送、テレビ愛知、ユナイテッド・シネマ、愛知県
プロデューサー園子温(ディレクター)
⇒公式サイト
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ええじゃないかとよはし映画祭(英語表記 : Eejanaika Toyohashi Cinema Festival)は、愛知県豊橋市で2017年から2021年まで毎年開催されていた映画祭。 2016年8月1日に行われた「豊橋市市制施行110周年記念式典」の中で開催が発表された。映画監督の園子温が、同市の「ふるさと大使」を務めていることが縁となり、実現したものである。同式典の中で、園子温がディレクターに、同市出身の女優松井玲奈がアンバサダーに就任することが発表された[1]。 豊橋市でロケをした作品、豊橋市・愛知県出身のキャストやスタッフ、監督、原作者などが関わる作品が上映される。 すべての上映作品にキャストや監督などがゲストとして登場し、舞台挨拶やトークショー、パネルディスカッションなど開催している。 第3回となる2019年からはコンペティション部門が新設され、西川達郎 回期間会場ディレクターアンバサダーMC上映作品(登壇ゲスト)
特徴
会場
穂の国とよはし芸術劇場PLAT(2017-)
開発ビル10階ホール(2017-2019)
ユナイテッド・シネマ豊橋18(2018)
オンライン(2021)
各回の概要
12017年3月3日?5日穂の国とよはし芸術劇場PLAT
開発ビル10階ホール園子温松井玲奈松岡ひとみ
『新宿スワンU』(園子温監督、深水元基、広瀬アリス)
『ぼくらの七日間戦争』(菅原浩志監督、宗田理)
『溺れるナイフ』(山戸結希監督、志磨遼平)
『続・深夜食堂』(松岡錠司監督、河井青葉)
『冷たい熱帯魚』(園子温監督、神楽坂恵)
『ライチ☆光クラブ』(内藤瑛亮監督、池田純矢)
『ファントム オブ キル -Zeroからの反逆-』(今泉潤プロデューサー、古川未鈴、夢眠ねむ)
『サムライフ』(森谷雄監督、三浦貴大)
『ハルをさがして』(尾関玄監督、佐藤菜月)
『gift』(松井玲奈)