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やノートページでの議論にご協力ください。『いまどきの姑』(いまどきのしゅうとめ)は、東海テレビ制作・フジテレビ系列で、1987年10月5日?12月30日に放送された昼ドラマである。 東京都世田谷区に住む難題続きの三世代同居家族で、姑と婿が恋に落ちて...
概要
キャスト
三ツ矢歌子[1][2]
羽賀研二[1][2]
藤木悠[1]
角替和枝
林寛子
高山典子
増田順司
結城美栄子
野村昭子
森田順平
梅津栄
佐々木すみ江
小坂一也
服部妙子
スタッフ
脚本 - 稲葉明子[1]
音楽 - 渡辺俊幸[1]
演出 - 大西博彦、河野和平
脚注[脚注の使い方]^ a b c d e 『作家』第466号、作家社、1987年11月1日、NDLJP:2366953/2
^ a b 『作家』第468号、作家社、1988年1月1日、NDLJP:2366955/95。
外部リンク
⇒いまどきの姑 - テレビドラマデータベース
東海テレビ制作 昼ドラマ
前番組番組名次番組
夏家族
(1987.7.6 - 1987.10.2)いまどきの姑
(1987.10.5 - 1987.12.30)華の嵐
(1988.1.4 - 1988.4.8)
表
話
編
歴
東海テレビ・フジテレビ系列 昼の帯ドラマ(13時台後半)
1960年代
(1964年 - 1969年)
1964年
雪燃え
暖流
われ泣きぬれて
1965年
新・自由学校
この世の愁い
ある落日
乱れる
1966年
午後の微笑
女の顔
愛しの太陽
体の中を風が吹く
1967年
日日の背信
燃える
夕陽沈むとき
白い十字架
1968年
五番町夕霧楼
誰がための愛
夏のわかれ
私ひとりの海
花は散るらん
1969年
二人だけの虹
窯ぐれ女
どっこいしょ
海は燃えていた
1970年代前半
1970年
乱れそめにし
遠い砂丘
白い旋律
出発
1971年
蒼ざめた午後
散りぬるを
殉愛
帰らざる雲
1972年
むらさき心中
真昼の月
夏からの手紙
その時がきた
経験
1973年
シンデレラの海
もしも……
島