『いつかすべての閉ざされた扉が開かれる日まで』
織田哲郎 の スタジオ・アルバム
リリース1990年4月21日
ジャンルJ-POP
レーベルプラッツ(学研)
プロデュース織田哲郎
チャート最高順位
72位(オリコン)
織田哲郎 アルバム 年表
Candle In The Rain
(1989年)いつかすべての閉ざされた扉が開かれる日まで
(1990年)ENDLESS DREAM
(1993年)
『いつかすべての閉ざされた扉が開かれる日まで』収録のシングル
「光と影の中で
『いつかすべての閉ざされた扉が開かれる日まで』( - とざされたとびらがひらかれるひ - )は織田哲郎のアルバム。目次 トラック1、2にインストの曲が収録されているのは異例で、落ち着いた曲を主に収録されている。オリジナル・アルバムの中ではタイトルが一番長い。 CDジャーナルは「腰のすわったポップ・ミュージックを完成させている。大向う受けはしないが、じっくりと聴かせていく上質のポップス」と評した[1]。
1 内容
2 批評
3 収録曲
4 ゲストミュージシャン
5 クレジット
6 脚注
7 関連項目
内容
批評
収録曲全作詞: 織田哲郎(#1,2,9 を除く)、全作曲・編曲: 織田哲郎。
#タイトル作詞作曲・編曲時間
1.「海へ?(instrumental)」織田哲郎(#1,2,9 を除く)織田哲郎
2.「?郷愁(instrumental)」織田哲郎(#1,2,9 を除く)織田哲郎
3.「光と影の中で」織田哲郎(#1,2,9 を除く)織田哲郎
4.「夕凪」織田哲郎(#1,2,9 を除く)織田哲郎
5.「悲しみの向こう側」織田哲郎(#1,2,9 を除く)織田哲郎
6.「八月の蒼い影」織田哲郎(#1,2,9 を除く)織田哲郎
7.「陽ざしに包まれて」織田哲郎(#1,2,9 を除く)織田哲郎
8.「夜想」織田哲郎(#1,2,9 を除く)織田哲郎
9.「逃亡(instrumental)」織田哲郎(#1,2,9 を除く)織田哲郎4:19
10.「閉ざされた道標」織田哲郎(#1,2,9 を除く)織田哲郎
11.「君のもとへ帰るよ」織田哲郎(#1,2,9 を除く)織田哲郎
ゲストミュージシャン
葉山たけし - ギター、シンセサイザー
野呂一生(カシオペア) - ギター
青木智仁 - ベース
渡辺直樹 - ベース
村上秀一 - ドラム
斎藤ノブ - パーカッション
クレジット
長戸大幸 - エグセクティブ・プロデューサー
白柳龍一 - エグセクティブ・プロデューサー
海老原俊之 - ディレクター
脚注^ ⇒織田哲郎/いつかすべての閉ざされた扉が開かれる日まで CDジャーナル
関連項目
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
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