いっしょに帰ろう
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「いっしょに帰ろう」
GOING UNDER GROUNDシングル
初出アルバム『LUCKY STAR
リリース2009年1月21日
ジャンルロック
時間13分22秒
レーベルビクターエンタテインメント
作詞・作曲松本素生
プロデュースGOING UNDER GROUND
松田“Chabe”岳二
チャート最高順位


週間35位(オリコン

GOING UNDER GROUND シングル 年表

初恋
(2008年)いっしょに帰ろう
(2009年)LISTEN TO THE STEREO!!
(2010年)

ミュージックビデオ
いっしょに帰ろう - YouTube


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「いっしょに帰ろう」(いっしょにかえろう)は、GOING UNDER GROUNDシングルビクターエンタテインメントのレーベルHAPPYHOUSEより2009年1月21日発売。
概要

メジャーデビュー後19枚目(通算22枚目)のシングル。キーボードの伊藤洋一が参加した最後のシングルとなった。「run boyz run」のみ松田“Chabe”岳二がプロデュースとアレンジで参加している。
プロモーション

ジャケット写真、リード曲のMV、テレビCM、ポスター、チラシ、店頭用POPなどのプロモーションツールにメンバーと親交のある劇団ひとりが起用された[1][2][3]。リード曲は2009年1月7日から着うた着うたフルiTunesで先行配信された[1]
収録曲
いっしょに帰ろう(作詞・作曲:
松本素生

マンガライフ(作詞・作曲:松本素生)

run boyz run(作詞・作曲:松本素生)2008年度Fリーグオフィシャルテーマソング。

収録アルバム

いっしょに帰ろう

LUCKY STAR

マンガライフ、run boyz run

THE BOX - B-SIDE COLLECTIONに収録。

参加ミュージシャン

宮路傑
? サックス(「いっしょに帰ろう」)

Central Horn(西岡英朗(トランペット)、宮内岳太郎(トロンボーン)、首藤晃志(アルトサックス)、栗原健(テナーサックスホーンアレンジ)) ? ホーンセクション(「run boyz run」)

松田“Chabe”岳二 ? プロデュース、編曲(「run boyz run」)

外部リンク

GOING UNDER GROUND 。いっしょに帰ろう
- ビクターエンタテインメント

脚注[脚注の使い方]^ a b “劇団ひとりが大号泣、“帰りたいけど、帰れない…””. BARKS (2009年1月5日). 2022年2月7日閲覧。
^ “GOING UNDER GROUNDと劇団ひとりがコラボ”. OKMusic (2009年1月6日). 2022年2月7日閲覧。
^ “GOING UNDER GROUND ニュー・シングルで劇団ひとりが全面協力!”. rockin'on.com (2009年1月25日). 2022年2月7日閲覧。










GOING UNDER GROUND


松本素生 (ボーカル・ギター)

中澤寛規 (ギター・ボーカル)

石原聡 (ベース)


伊藤洋一 (キーボード)

河野丈洋 (ドラム・ボーカル)

シングル



1.桜が咲いたら

2.ロマンチック街道

3.アロー

4.グラフティー

5.センチメント・エキスプレス

6.ミラージュ

7.ランブル

8.ダイアリー

9.トワイライト

10.ハートビート

11.サンキュー


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