あだち理絵子
出生名足立理絵子
生誕 (1974-12-18) 1974年12月18日(49歳)
出身地 日本・大阪府
ジャンル女優、リポーター
事務所松竹芸能
公式サイト松竹芸能
あだち 理絵子(あだち りえこ、1974年12月18日 - )は、大阪府出身のタレント、元グラビアアイドル。松竹芸能所属。劇団「テノヒラサイズ」の一員である。 吹田市出身。追手門学院高等学校卒[1]、高校在学中はアメフト部のマネージャーだった[2]。京都産業大学卒[1]、クラブは「氷上競技部フィギュア部門」に所属。趣味は乗馬(4級ライセンス所持)、絵画。特技はフィギュアスケート、インドネシア語、整体[3]。43.75kg(2022年10月19日時点)。 私生活では2011年9月に長男、2014年6月に次男を出産、2児の母である[2][4]。 デビュー以来1976年生まれで通してきたが、2014年12月18日の誕生日にブログで「実は40才になりました。2才サバよんでた。」とカミングアウトした[5]。
来歴・人物
年齢
出演
舞台
⇒STRAYDOG『路地裏の優しい猫』(2001年7月24日-29日、SPACE ZERO/9月28日-30日、近鉄小劇場) - 主役:ハルコ 役
⇒激富☆熱視線 『JIN降臨』 ?FREE&PAIN?
『a Day』(2006年7月17日)
The Stone Age
『テノヒラサイズの人生大車輪』(2009年2月20日-22日、 ⇒SoapOperaClassics)
元祖黒久1・1・1 第2回公演『はし』(2009年4月9日-12日、HEP HALL/7月5日、ルミネtheよしもと) - 主役:木村良美 役
『テノヒラサイズの天国と地獄』(2009年7月11日-12日、SoapOperaClassics)※30分の短編作 アメリカ村 ⇒芝居バトルフェスティバル G-1 GP 参加作品。この作品で参加8劇団の中で優勝を果たした。
『テノヒラサイズの致命的な欠陥』(2009年7月21日-26日、SoapOperaClassics)
『一口サイズのテノヒラサイズ』(2009年12月18日-23日、 ⇒シアトリカル應典院)
『テノヒラサイズの飴と鞭と罪と罰 (A)(B) 』(2010年4月17日-18日、大阪歴史博物館 講堂/4月23日-25日、SoapOperaClassics)
『テノヒラサイズの吸血鬼』(2010年5月2日、ABCホール) ※20分の短編作「 ⇒中之島春の文化祭2010」参加作品。
『テノヒラサイズの人生大車輪』(2010年9月14日-15日、HEP HALL/9月22日-26日、池袋小劇場[6])※2009年作品の再演。
『テノヒラサイズの致命的誤謬』(2011年3月9日-13日、下北沢駅前劇場[7]/4月1日-3日、HEP HALL)
『テノヒラサイズの吸血鬼』(2011年11月19日・21日、シアトリカル應典院)※再演。「 ⇒LINX'S-03-」での上演。全4回のうち19日12時と21日18時30分の2回のみ出演。
『テノヒラサイズのトナカイガリ』(2011年12月21日、 ⇒シアターカフェNyan)※全3回公演のうちこの日のみゲスト出演。
『テノヒラサイズの天国と地獄』(2012年2月26日、なんばCITY ⇒ガレリアコート)※再演。初の屋外上演。
『テノヒラサイズの天国と地獄』(2012年5月18日-21日、in→dependent theatre 2nd)※再演。「 ⇒LINX'S-04-」での上演。
テノヒラサイズのコント集 『いきちがい』[8](2012年5月29日、千日前TRIBE)※「 ⇒G×V×C火曜祭Vol.1」での上演。
テノヒラサイズ『泥の子と狭い家の物語』(2012年9月7日-9日、ロクソドンタブラック)
『テノヒラサイズの天国と地獄』(2012年10月27日-28日、 ⇒上野ストアハウス)※再演。「 ⇒LINX'S TOKYO」での上演。
スイス銀行『スイス金鉱3』(2012年12月12日、 ⇒淀川文化創造館シアターセブン)※ ⇒演劇ユニット「スイス銀行」 の公演にテノヒラサイズとしてゲスト出演
テノヒラサイズ『不老不死セレブレイション』(2013年11月15日-17日、世界館)
『テノヒラサイズの天国と地獄』(2013年11月17日[9]、万博記念公園お祭り広場)※再演 ABCラジオまつり内での上演。
テノヒラサイズ『それでも世界には俺がいた方がいい』(2014年12月2日-7日、DAIHATSU MOVE 道頓堀角座)