mixi
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日記

mixi日記で書くのはもちろん、PC専用になるが外部ブログを設定することができる。YouTubeニコニコ動画Googleマップといったコンテンツを簡単に貼り付けることができる(PCのみ)。また、公開範囲を細かく設定できる(モバイルでも可)。


コミュニティ

様々なコミュニティが存在する。


レビュー

商品・作品などの感想・評価を書き込める。一部を除きモバイル対応。


ミュージック

普段聴いている音楽情報を共有できる。


ピコミク

モバイル専用で、様々なゲームが楽しめる。


事件や問題点

上場企業社長作家タレント歌手など、広く名前の知られた人物やそれに関連するスタッフ等も数多くmixiを利用している。中にはファンを集めたコミュニティをタレント自ら立ち上げてオフ会を開催するなど、積極的な利用もみられる。東方力丸など、仕事を得る為にmixiを利用している例もある。なお2006年11月29日の朝日新聞朝刊でmixiが紹介された際にサンプラザ中野がmixiに参加していることが書かれていた。

歌手の宇多田ヒカルが2006年4月11日に自身のウェブサイト上で、mixiの登録ユーザーであると公表したところ、mixi内の宇多田のページに多数のユーザーからメッセージが殺到し、宇多田は退会した[6][7]

週刊文春2007年2月8日号に高円宮承子女王がmixiなどのサイトのユーザーであることが報じられた。

一方で、有名人の名を騙るユーザーの存在がある(他人へのなりすまし行為は規約違反に当たる)。お笑い芸人ヒロシは自身の公式サイトで、mixiに参加しておらず、名を騙る偽者がmixiに存在している事を不快に感じていると発表した。結果、ヒロシに成りすましていた偽者は他のユーザーから批判を受けてmixiを退会した。また、アンガールズ田中卓志波田陽区を詐称するユーザーも存在したが、こちらは所属事務所ナベプロが素早く対応し、両人のmixi参加を所属事務所が公式に否定すると、偽者は退会した。


個人情報との照合

mixiでは実名による登録を推奨しているが、同時にmixi内で公開する個人情報について運営側は保護の責任を負わないとしている。以前はプロフィール欄に記入した名前などは全参加者に公開されていたが、2008年2月現在では日記同様に個人情報項目などと共に公開レベルを設定できる任意の項目となった。

mixiの日記やプロフィールなどには多分に個人を特定するような情報を書く場合、プライバシーの観点からも注意が必要である。インターネット上で自らの情報を公開しているということを忘れたがために、窃盗などの違法行為を告白し、それらの掲載後に電子掲示板上などで晒され、祭り状態となって炎上することが度々起こっている。

また規約違反である複数アカウントを取得するものが後を絶たなかったため、2007年3月より、フリーメールでの新規登録には携帯電話のメールアドレスの記入及びその確認が必須となった[8]


中傷行為

mixi内における相手を名指しした中傷行為がしばしばmixi外に露呈し、社会問題となっている。

例えば、アイドルのファンなどに対する悪口・中傷がmixi内で発見され、その書き手が所属する企業側が謝罪・厳重注意して対応するという事件が起こっている。特定の個人や組織に対する中傷行為が度を過ぎた場合は、名誉毀損等で訴えられる場合もあり、例として、とある作曲家にマイミク申請を行ったところ断られたことに激高した一般ユーザーがその作曲家に対し誹謗中傷をし、作曲家側が一般ユーザーに対し名誉棄損の裁判にまで発展したという件がある。

上記のようにインターネット上に個人を特定できるような情報を公開しているのだから、これら中傷行為が電子掲示板で問題となり、自らの個人情報が晒されることも多い。


無差別招待

mixiに参加するためには、友人・知人からの招待が必要であるが、全く面識のない人物から招待を受け、mixiに参加登録を行う目的のウェブサイトが存在するとされている。 ⇒mixiの利用規約では無差別招待は禁止事項として明記されており(禁止事項として「掲示板等でまったく面識のない方を無差別に招待する行為」「オークションサイト等で招待状を売買する行為」などがあげられている)、mixi側でも無差別招待が存在することを認識しているといえる。これら無差別招待は、主に2ちゃんねるなどの電子掲示板を介して行われており、mixi側もそれら規約禁止行為に対してはアカウント削除などで対応している。
参考資料
インプレスの人気コラムである「やじうまWatch」では、 ⇒2006年9月25日および ⇒2006年10月16日の書き込みに、アカウントの不正売買が行われていることを示す記述があり、不正な手段で参加しようとする利用者がいることが示唆されている。


mixi八分

mixi八分(ミクシィはちぶ)は、「mixi」に参加できない状態を村八分になぞらえたインターネットスラングである。

「mixi」はそのサービスに参加するためには既存会員からの招待状(インバイトメール)をもらうことが必要である。友人等にmixiの会員がいない、あるいはいても招待してくれない等の理由から、mixiへの参加を希望しているにもかかわらず、mixiへの参加ができないの人たちの状態をmixi八分と呼ぶ。これ以外にも、メールアドレスを取得できない場合や、年齢が18歳未満であるため等でmixi側から入会を拒否されている場合など、mixiに入会したくともできない状態全般をmixi八分と呼ぶこともある[9]

さらに、mixiは会員が自らのページへの閲覧を制限するシステムである「アクセスブロック」の設定によって、特定のユーザーのページへの閲覧を拒否することができるが、この設定によって特定のページにアクセスできないこともmixi八分と呼ぶ場合がある。[10]

しかし現在はmixiのユーザーが急激に増えたことにより、mixiへの参加は比較的容易になってきている。そのため、mixi八分とされる状況は少なくなりつつある。


mixi疲れ

mixi疲れ(ミクシィづかれ)とは、多くのコミュニティやマイミクを登録しているmixiのヘビーユーザーが、mixiを介したコミュニケーションに負担を感じ、コメントの投稿や日記の書き込みを突然やめてしまう現象をいう[11]

野村総合研究所上席研究員の山崎秀夫によると、mixiはコミュニケーションツールとしての側面が強いため、自分に宛てられたコメントに返事をすることが望ましい。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki