1997年、日本ナレーション演技研究所主催の第1回声優サマースクールにて、「アイムエンタープライズ&私たち翔びます賞」を受賞。その後、アイムエンタープライズ所属となる。
デビュー当初は金田朋子、こやまきみこらと共に、ポストこおろぎさとみとかないみか(≒ロリ声声優)の有力候補と目されるアイドル声優の一人のような感じであったが、後に『十二国記』の泰麒、『鋼の錬金術師』のアルフォンス・エルリックといった少年役にも多く起用されるようになってからは、様々な役を担当する声優というイメージが強くなってきている。
また、『灼眼のシャナ』のシャナを始め、『ゼロの使い魔』のルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエール、『マリア様がみてる』シリーズの松平瞳子、『ハヤテのごとく!』の三千院ナギといったツンデレ系ヒロインを複数の作品で担当しているほか、ワンセグTV SEGNITY(いわゆるツンデレTV)、ツンデレカルタ、∞プチプチ ぷち萌えといったツンデレ、萌えの要素をもつ商品に起用されるなど、「ツンデレの女王」という異名もある[1][2][3]。
2008年、第2回声優アワードサブキャラクター女優賞を受賞した[4]。
釘宮の熱烈なファンや彼らの挙動は「釘宮病」と呼ばれている。これは、釘宮への(しばしば度を越した)支持を表すネットスラングである[5][6]。これは本物の疾病ではない。
人物
好物は、ライチ・レバ刺し・麺類(学生時代によく夜食で食べていたとラジオで語る)。中でも特にレバ刺しが大好物で、ゲスト出演したラジオ番組『美佳子@ぱよぱよ』のクイズコーナーで、全問正解した際に貰える好きなもの一年分にもレバ刺しを挙げていた程。逆に嫌いな食べ物は椎茸とネバネバしたもの(特に納豆やオクラ)である。
好きな映画は『マッハ!!!!!!!!』『七人のマッハ!!!!!!!』『少林サッカー』『カンフーハッスル』。アニメは『鋼の錬金術師』。キャラクターは眼鏡をかけたキャラクター。
ペットでヨークシャー・テリアを2匹飼っている。名前は「まっしゅ」と「まろん」。[7]
本人曰く、人見知りな性格で気心知れた人には砕けた言い方をすることがある[8]。
妹がいて、可愛がっている(『妹にまとわりつかれて眠れないCD』のフリートークより)。
一人称は理恵又は私と呼ぶのが大半だが、たまに俺や僕やワシと呼ぶこともある。
『銀魂』で共演している杉田智和からはオヤジ臭いとよく言われており、本人も自覚している。
交友関係
同事務所の田村ゆかり、中原麻衣、植田佳奈、斎藤千和、高橋美佳子と親交が深い。白石涼子、三瓶由布子、沢城みゆきとも親交が深い。また、『灼眼のシャナ』シリーズで共演した生天目仁美や伊藤静とも仲が良い。
豊口めぐみと漫画家の藤井みほなと「ミュージカル同盟」を組んでいる(『超GALS!寿蘭』つながり)。
『鋼の錬金術師』で共演した朴?美と仲が良く、ある日彼女に呼ばれ部屋の掃除をさせられた。
また朴とともにパーソナリティを務めたラジオ番組『ハガレン放送局』にて朴に、可愛いが腹黒いという意味で「黒いコスモス」と形容されている(「腹黒子」とも言われた)。
『灼眼のシャナ』・『ゼロの使い魔』・『ハヤテのごとく!』など日野聡や三宅健太との共演が多く、このうち前者2作品には、日野が主人公の少年、釘宮がツンデレ少女を演じているという共通点がある。
『ハヤテのごとく! Radio the combat butler』#9に田中理恵がゲスト出演した際は同名なのを遠慮して最初「私」と呼んでいたが、会話が打ち解けるにつれていつもの「理恵」に戻っていった。
『うたわれるもの』で共演したメンバーで食事や旅行に行くことが多く仲が良い。小山剛志からは、「あにめ」と呼ばれている。