2008年1月20日本試験実施
理科 (1): 各100点満点、試験時間60分
理科総合B
生物I
数学 (1): 各100点満点、試験時間60分
数学I
数学I・数学A
数学 (2): 各100点満点、試験時間60分
数学II
数学II・数学B数学Bについては、数列、ベクトル、統計とコンピュータ、数値計算とコンピュータから2題を選択して解答する。
工業数理基礎
簿記・会計
会計については、会計の基礎、貸借対照表、損益計算書、財務諸表の活用、の4項目のうち、会計の基礎が出題される。
情報関係基礎職業教育が主となっている農業、工業、商業、水産、家庭、看護、情報、福祉の8教科に設定されている情報に関する基礎的科目が出題される(農業科:「農業情報処理」、工業科:「情報技術基礎」、商業科:「情報処理」、水産科:「水産情報技術」、家庭科:「家庭情報処理」、看護科:「看護情報処理」、情報科:「情報産業と社会」、福祉科:「福祉情報処理」)。
理科 (2): 各100点満点、試験時間60分
理科総合A
化学I
理科 (3): 各100点満点、試験時間60分
物理I
地学I
追試験
1998年度 1998年1月24日・25日に実施
1999年度 1999年1月21日・22日に実施
2000年度 2000年1月22日・23日に実施
2001年度 2001年1月27日・28日に実施(受験対象者:258名)
2002年度 2002年1月26日・27日に東京水産大学(受験対象者:138名)と大阪大学(91名)で実施
2003年度 2003年1月25日・26日に東京商船大学(受験対象者:266名)と神戸大学(139名)で実施
2004年度 2004年1月24日・25日に東京芸術大学(受験対象者:253名)、京都大学(119名)、お茶の水女子大学(点字試験場1名)で実施
雪害のため、北見工業大学で第1日目実施分のみ4名が再試験の対象となった。
2005年度 2005年1月22日・23日に東京海洋大学(受験対象者:101名)と大阪大学(76名)で実施
正規の試験時間が確保されなかったため、東北工業大学と富士常葉大学で50名が再試験の対象となった。
2006年度 2006年1月28日・29日に東京芸術大学(受験対象者:144名)と神戸大学(受験対象者:30名)で実施
2会場計174名(追試験165名、再試験9名)が受験
正規の試験時間が確保されなかったため、山陽学園大学で6名が国語のみ再試験の対象となった。
停電のため福岡国際大学で1名が英語(リスニング)のみ再試験の対象となった。
ICプレーヤーの不具合等で6大学で9人が英語(リスニング)のみ再試験の対象となった。
2007年度 2007年1月27日・28日に東京海洋大学(受験対象者:69名)と京都教育大学(46名)で実施
正規の試験時間が確保されなかったため、滋賀大学で1名が英語(リスニング)のみ再試験の対象となった。
2008年度 2008年1月26日・27日に東京芸術大学と大阪大学で実施
自動消灯システムによる停電のため成蹊大学で72名が英語(リスニング)のみ再試験の対象となった。
試験開始前に氏名や受験番号などを記入するよう指示していなかった徳島大学で1名が公民のみ再試験の対象となった。
英語(リスニング)の再試験者は計102人となり、前年の16人を大きく上回った。
本試験当日に病気や事故などの理由で受験できなかった161人が追試験の対象となった。
試験自体に関するもの
1997年度から、それまで「国語I・II」のみであった国語が、「国語I」と「国語I・II」の2科目に分割された。2科目は同一冊子の中で「国語I」「国語I・II」の順に印刷されていたが、両科目とも問題構成が同じだったため、本来「国語I・II」を解答すべきであった受験生が、違いに気づかずに「国語I」のみを解答してしまうといった事態が初年度に続出した。これ以降も同様の事態が度々起きているが、予備校などが実施する模擬試験ではこれに合わせて問題冊子を編集している。大多数の大学では、入試科目として「国語I・II」のみしか認めていなかったため、「国語I・II」のつもりで「国語I」を解答してしまった受験生は大幅に得点を失うこととなったが、これに関する救済措置は一切なされなかった。なお、「国語I」は2005年度を最後に廃止され、2006年度からは再び「国語」1科目に戻っている。
国語と同様に、地理歴史や数学もともに複数の科目が同一冊子に編集されており、さらに途中まで問題が似ているために、解答科目を間違えてしまうといった事態が、近年でも数は少ないものの起きている。
2005年度、電子掲示板(2ちゃんねる)に英語と国語の出題内容を示唆する書き込みがなされ、文部科学省は大学入試センターに対して内容流出の有無を含めた調査を要請したが、結局、書き込み自体は流出ではなく単なる偶然として処理された[5]。
2007年度、20日に実施された本試験の科目のうち、公民と地理歴史の模範解答が産経新聞電子版に、発表解禁前に約30分に渡って掲載された。
2007年12月14日、大学入試センターは、2008年度のセンター試験で問題作成を担当している委員が、所有していたパソコンとUSBメモリを盗まれたため、一部の問題を差し替えることを発表して謝罪した。試験実施の約1か月前という時期に、急きょ1教科分の冊子を丸ごと刷り直したのは、センター試験が始まって以来初めて。問題作成に当たった「教科科目第一委員会」に所属する大学教員が11月下旬、問題の検討過程で作成した資料を入れた私物のパソコンとUSBメモリをセンター外に持ち出し、盗まれた。試験問題に関する資料をセンター外へ持ち出さないよう、問題作成委員には周知徹底されているが、盗まれた委員は「自宅でよりよい問題を作りたかった」と話しているという。資料は1年以上前のものだったが、センターによると、実際の試験問題を推測される可能性があるという。