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平壌
位置
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各種表記
チョソングル:??
漢字:平壤
平仮名:
(日本語読み仮名)へいじょう
片仮名:
(現地語読み仮名)ピョンヤン
ラテン文字転写:{{{latin}}}
英語:Pyongyang(韓国における表記はPyeongyang)
平壌市/ピョンヤン市は、朝鮮民主主義人民共和国の首都であり、最大の都市。面積1000km2、人口約314万人(1999年)。
朝鮮八道では平安南道に属するが、同国の行政区画においては、道に属さず平壌直轄市として道級の直轄市となっている。但し、住所表記の際には、韓国におけるソウルや釜山などが「ソウル特別市」「釜山広域市」と表記されるのに対し、北朝鮮の場合は「直轄市」を付けない「平壌市」という表記がなされる。
日本語読みでは「へいじょう」(旧仮名遣で「へいじやう」)と呼ぶ。日本統治時代の行政区分は平壌府(へいじょうふ)。日本では現在でもまれに「へいじょう」と日本語読みで読まれることもある。
目次
1 概要
2 歴史
3 行政区域
4 世界遺産
5 観光名所
6 交通
6.1 空港
6.2 鉄道
6.3 高速道路
7 政治機関等
8 教育機関
9 施設
9.1 博物館
9.2 記念施設等
9.3 文化施設
9.4 スポーツ施設
9.5 主なホテル
9.6 柳京(リュギョン)ホテル
9.7 宗教施設
10 メディア
11 その他
12 姉妹都市
13 出身著名人
14 関連項目
15 脚注
16 外部リンク
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平壌準平原に位置し、北と東と西は平安南道、南は黄海北道に接する。軽工業、重工業など工業が非常に盛んである。
427年以降高句麗の首都となった。市の中心には大同江が流れている。中心部に金日成広場があり、その付近に主体思想塔がそびえており、平壌のシンボルまたはランドマークとなっている。
平壌は朝鮮民主主義人民共和国の建国時から事実上の首都としての役割を持っていたが、憲法で正式に平壌が首都となったのは1972年からで、それ以前はソウルを首都と定めていた。これは、建国以来現在に至るまで憲法上は朝鮮半島全域を領土としているためである(なお、韓国も憲法上は朝鮮半島〔韓半島〕全域を領土としている)。
左手前は氷上館(スケート場)、正面奥に柳京ホテル
正面は金日成広場と主体思想塔
公園、左に凱旋門、右に柳京ホテルが見える
「公民登録法」の規定で、17歳以上の北朝鮮国民は「公民証」が政府から発給されているが、1997年以後、平壌市民については公民証が「平壌市民証」に切り替えられ、他地域住民と明確に区別されるようになった。この区別による特に大きな影響として、旅行に対する待遇が挙げられる。北朝鮮国民は、国内(北朝鮮各地)の旅行でも、逐一政府に旅行証明書を申請し旅行許可を得る必要があるが、この「平壌市民証」を所有していると、旅行証明書なしで北朝鮮各地を自由に行き来できると言われている。
市内のインフラは老朽化が進んでいる。2002年頃から街路樹の植樹、歩道のタイルの張替え、ビルの改装など市内中心部の再開発を進めている。