記事名は基本的には日本語での正式名称を使用します(ただし記事によっては#その他の慣例にあるように自動車関連の記事などに一部例外あり)。その際、名称が外国語のものは次節の#外来語に従ってください。よく使われる略称、別名、別表記などは記事名に使うのではなく、正式な記事名へのリダイレクト(転送)ページにしましょう。詳しくはWikipedia:リダイレクトを参照してください。
×「日比谷高校」 → ○「東京都立日比谷高等学校」
×「私立小松原高等学校」 → ○「小松原高等学校」
×「北朝鮮」 → ○「朝鮮民主主義人民共和国」 ※国名に関しては慣例がある。後述。
×「TBS」 → ○「東京放送」日本の法人に関しては#団体名を参照のこと。
訳語やある事象に関する記事など、正式な名称がない場合は日本語での適切な名称を採用します。ただし、記事の投稿後に記事名について論争が起こった場合、ノートでの合意形成を行いましょう。
括弧内に別名、原語や読み仮名を併記してはなりません。記事名でなく本文で行うようにしてください。
×「[[World Wide Web (WWW)]]」 → ○「World Wide Web」 (WWW)
正式名称があまりにも長すぎる場合には、適切な通称を使っても構いません(例:ワンセグなど)。この場合もノートで合意形成を行いましょう。また通称を使用する場合は定義の最後に「正式には?と称すが、本項では通称である?で記述する」などと書き込みます。
外来語など外国語表記(アルファベットなど、頭字語も含む)は基本的に用いず、格好悪いと思っても「できる限り」仮名漢字による定訳、正式名称を優先します。ただし、定訳、正式名称がない場合はカタカナで表記します。しかし、外国語表記を排除する意図はなく、慣例なども考慮し、最終的には日本語圏においてその表記が一般的であるかを重視して記事名を決めます。なお、採用しなかった表記からは、必要に応じてリダイレクトを張りましょう。
以下の例では、記事名として現在採用されているものを行の先頭に、その他考えられるものをその後に並べています。
漢字
「扉」 - 「ドア」
「日本放送協会」 - 「NHK」
「日本音楽著作権協会」 - 「JASRAC」
「東日本旅客鉄道」 - 「JR東日本」
「国際連合児童基金」 - 「UNICEF」 - 「ユニセフ」
カタカナ
「コンピュータグラフィックス」- 「Computer graphics」
「バイト」 - 「Byte」
「コマーシャルメッセージ」 - 「CM」
「住友スリーエム」 - 「住友3M」
アルファベット
「TeX」 - 「テック」 - 「テフ」
「DVD」
「iPhone」 - 「アイフォーン」
TCP/IPなど、複数の頭字語(アクロニム)の組み合わせで、アルファベットをそのままひとつずつ発音するものについては、アルファベット名で表記します。この場合、ティーシーピー/アイピーなどとはしません(コンピュータ関連用語に多い)。
発音ではなく文字の形に意味がある場合、また、数字の代わりにABCを用いて分けているランキングや、記号的な用い方で外国語の文字を使用している場合など、カタカナで表記する事でかえって意味が通じにくくなる物はそのままの表記にします。
○「Uターン」 - ×「ユーターン」
○「B級映画」 - ×「ビー級映画」
○「遊星からの物体X」 - ×「遊星からの物体エックス」
詳細: Wikipedia:記事名の付け方 (外国語の使用)
漢字を適切に使うこと
漢字の字体が複数ある場合には、常用漢字表にある字体を使うことが原則です。
正式名称あるいは慣例で常用漢字外の字が用いられる場合、JIS X 0208にある文字であれば使用しても構いません。
フリガナを含めてはなりません。フリガナは記事本文に入れましょう。
送り仮名は ⇒本則を使います。
特に音読みの部分はできるだけ漢字を用いて表現しましょう。
詳細: Wikipedia:記事名の付け方 (漢字の使用)
Wikipedia:表示できない文字の代替画像一覧に表示できない文字の代わりに記事内で用いる画像がまとめてあります。
「/」と「:」の記号は、記事名と副題との区切りに用いられることがありますが、区切りとして用いるべきではありません。これらの記号を名称の一部として含む記事(TCP/IPやマジック:ザ・ギャザリングなど)があるためです。区切りが必要な場合には、パイプのトリックも使えるので、「記事名 (分類)」のような形式を用いてください。
以下の特殊記号は使えません(Help:ページ名参照のこと)。# < > [ ] { } |
このほか、“_” (アンダースコア)と “ ” (半角空白)は同一視され、常に空白で表示されます。(例: [[Shift_JIS]] = [[Shift JIS]])
実体参照やエンコーディングを直接記事名に用いても、システムによって参照先に自動変換されてしまうので無意味です。したがって実体参照は使わないで下さい。またコーディングなどに使われる%や&を使うと、予定していたのとは異なる記事名になってしまう場合もあります。(例:[[BOØWY]] → BOOWY、 [[%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8]] → メインページ)
特殊記号が使えない、冒頭に小文字のアルファベットが入るが表示上は大文字になってしまう(aikoなど)、などの制約によって正確な記事名が表せない場合、{{記事名の制約}} または {{小文字}} を使ってその旨を記事冒頭で表示することが提案されています。