インターネット上の画像を使いたい場合、パブリックドメインのものならば著作権を気にせずに使用することができます。Wikipedia:パブリックドメインの画像資源にあるリストから、生物に関連のありそうなものを一部紹介します。
⇒US-DOA Agricultural Research Service - 【動物・植物・作物・果物・野菜・虫】
⇒NOAA Photo Library - Voyage to Inner Space - 【動物、魚、水中】
⇒PD Photo - Free Photos And Pictures - 【動物】
⇒USDA - On Line Photography Center - 【動物、食物】
⇒DLS: Digital Library System - 【動物、魚】
⇒Yellowstone National Park (U.S. National Park Service) - 【動物、植物】
⇒Online copy of "Citizen Bird" - 【鳥類】
⇒Fifty Birds of Town and City - 【鳥類(絵画)】
⇒Herbal Nexus Herb Photos - 【植物】
分類群の項目では、その下位分類群を構造化したリストを作成して下さい。特に代表的な生物が含まれる群の場合、それらの生物も記入しましょう。昆虫類・哺乳類・魚類などの各項目に理想的な例があります。
生物項目の執筆は、生物の分類から降りていくアプローチと、生物種などからピンポイントで書いていくアプローチがあります。ウィキ化された分類表と下位分類群のリストは、分類群の記事と生物種の記事とを相補的に結び付けます。
近年、分子系統解析による分類が行われ、以前までの形態に基づく分類体系が様変わりしつつあります。また専門家の中でも系統分類に関する研究・議論が続いており、流動的であるのが現状です。分類に関する記述を行ったときには、できれば参考にした図鑑などの情報を書き加えておいて下さい。もしあなたが分類に詳しい人であれば、基準とした体系がわかるよう明記して下さい。そして、わかるならば他の分類体系も本文中に並記してください。ただし並記の仕方についてはまだ明確な指針がありません。これは今後の議題です。
本プロジェクトから基準とする分類体系・文献を提案しておきます。参考にして下さい。
動物
『学術用語集 動物学編』(文部省 1988年)または『理科年表』平成16年版
動物界、節足動物門、昆虫類、脊索動物門、脊椎動物亜門、哺乳類、鳥類、爬虫類、魚類などにリストがありますので参照して下さい
植物
被子植物
APG植物分類体系
クロンキスト体系
⇒CBG植物分類コード
裸子植物、シダ植物、コケ植物
『生物学辞典 第4版』(岩波書店,1996年)
藻類
下記の「原生生物」にならいます。
菌類
『生物学辞典 第4版』
Hibbett et al. (2007). “A higher-level phylogenetic classification of the Fungi”. Mycol Res. 111 (5): 509-47. ⇒PMID 17572334
原生生物
『生物学辞典 第4版』 ただし生物学辞典は陳腐化している部分も多いため、Adl et al. (2005)に従った分類を推奨します。
Adl et al. (2005). “The new higher level classification of eukaryotes with emphasis on the taxonomy of protists”. Journal of Eukaryotic Microbiology 52 (5): 399-451. ⇒PDF available. ⇒PMID 16248873
真正細菌
未定です。
古細菌
未定ですが、古細菌の項目にあるリストでは『古細菌の生物学』(1998年初版)を基準とします(ノート:古細菌より)。
参考になる外部リンク
⇒The NCBI Entrez Taxonomy Homepage - 【全生物】元の文献に由来する学名等の誤りもありますのでご注意を(英語)
⇒JAZA動物電子図鑑 - 【動物】
⇒Mammal Species of the World, 3rd edition - 【哺乳類】(英語)
⇒FishBase - 【魚類】(英語)
⇒Flowering Plant Gateway - 【植物】クロンキスト分類についての説明(英語)
⇒Flora of Japan Database - 【植物】日本植物分類学会による日本の植物誌。講談社発行のFlora of Japanを網羅予定(英語、一部日本語)。
⇒BG Plants 日本植物学名検索システム(千葉大学) - 【植物】新エングラー体系、クロンキスト体系などをサポート
⇒oNLINE 植物アルバム(宮城教育大学) - 【植物】クロンキスト体系を採用
⇒原生生物図鑑(法政大ミラー) - 【藻類、原生生物】分類体系がやや古いので注意
上記の分類体系や参考文献には以下のような意見や批判があります。
「学術用語集の分類は、出版から長期間経過して最近の知見を反映していませんし絶版で入手も困難です。また哺乳類の目名のカタカナ化など未だに動物学者の異義を招いています。」
「植物のクロンキスト体系は、一般書(図鑑等)には必ずしも普及している状況ではないことを留意すべきです。」