ショートカット: WP:GVOTE合意形成利用者の行動のルール
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投票
投票の指針
この文書は、コミュニティの動向調査を投票によって行う場合について、注意点や手順などを説明します。
ウィキペディアは民主制ではありません。通常、投票は良くないものと考えられています( ⇒meta:Polling is evilを参照)。意思決定は、多数決ではなく、合意形成をもとに行うべきです。しかし時として、ある問題点に対しての意見のうち、どの選択肢が最も支持されているかを調査するときに、投票が役に立つこともあるでしょう。
投票の告知は、Wikipedia:投票で行われます。
目次
1 調査投票が役に立つには
2 調査投票の手順
3 サンプル
4 実際に投票を始めるには
5 関連項目
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調査投票(Straw poll)は、簡単に意見を調査する道具の一種です。調査投票は、議決のように始めたり、終わらせたりするべきではありません。その代わりに、誰でも簡単に賛成か反対かを出し合ったり、その理由を簡単に書けるようにしてください。調査投票が議論のきっかけになるかもしれません。それは失敗ではなくて、最初に決めようと試みたものに対して、論点が不明確であったこことを意味しています。
ウィキペディアは民主制ではありません。合意点を見つける主要な方法は議論であって、投票(vote)ではありません( ⇒meta:Don't vote on everythingを参照)。解決が困難な場合には、調査投票が合意形成の補助として行われるかもしれません。しかし、その場合も投票結果が決定と見なされないように、注意して使う必要があります。
調査投票は拘束力のある投票ではありません。また、大多数の意思で反対派を押さえつける方法でもありません。多数の人が一つの意見を選んだとしても、それが最終結果であることを意味しません。意見を聞くべき反対派の人がいることを意味しています。
もし、調査投票で意見を押しつけようとするならば、「投票は害悪でばかげている」という厳しい反対意見がでることでしょう。そして、その投票は拘束力があるものと見なされないでしょう。
以下は、ウィキペディアで調査投票を行う場合の参考となる指針の要点をまとめたものです。これらはどんな形のものでも、拘束力のあるものではありません。
ウィキペディアンは誰でも、どの話題についても調査投票を呼びかけることができます。しかし、どんなに苦労を伴うものであっても合意に至る努力をすることが非常に強く推奨されます。
投票を始める前に、投票の性質について合意を得ていなければなりません。このプロセスに、一週間程度かけてください。以下の問題を解決する必要があります。
問題は何か?
選択肢の候補は?
選択肢が三つ以上ある時、回答者は複数の選択肢を選択できるのか?
投票の開始・終了日時は? (適切な期間を投票に割り当てること)
投票結果の集計方法は? (最多数をとったものを選ぶか、3分の2以上などのラインを設定するか)
議論の要約、各意見を簡潔に並べたもの、などの投票前に論点がわかるもの、が用意できているか?
一般に投票は、ある特定の記事に関して中立的な観点で書かれていると思うか、そう思わないのか、といったような問題に関してどの程度の合意が得られているかを判断しやすくするためのものです。投票が実情調査のために行われてはなりません。
投票期限は、その問題が直ちに解決できるように時期を考えてください。
投票を行う際には投票に記載してください。もしそれが重要な投票であれば、コミュニティ・ポータルや重要な議題のリストで告知してください。
投票開始後は、質問とその文面を変更するべきではありません。しかし、進行中の投票に対して問題点があると感じる人がいるならば、それはたいてい投票前の議論が不十分だと言うことを意味しています。
複数の賛成・反対欄があると、投票の見通しが悪くなります。必要に応じて編集してください。