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この章では、ウィキペディアを閲覧したり、ウィキペディアで調べ物をしたりするときの基本的なことがらを紹介します。
目次
1 知りたいことを調べるには?
2 曖昧さ回避とリダイレクト
3 ページの種類
4 ページ上のタブの使い方
5 サイドバー
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知りたいことを調べるには?
知りたいことを調べるには、まず検索を試してみてください。画面の左側に「検索」と書いてあるテキストボックスと、「表示」「検索」とそれぞれ書かれた2つのボタンがあります。テキストボックスに閲覧したい記事の項目名を入力して「表示」ボタンを押すと、その記事が表示されます。たとえば「百科事典」と書いて表示ボタンを押すとウィキペディア内の百科事典という記事(項目)が表示されます。
あなたが入れた項目名ずばりの記事が存在していない場合は、ウィキペディア中でそのことばを含む記事の検索結果が表示されます。
また、検索ボックスに入力した時に「表示」ボタンではなく「検索」ボタンを押すと、最初からその言葉を本文中に含む記事の検索結果が表示されます。すなわち、「表示」ボタンを押すとテキストと項目名が一致する記事を検索し、「検索」ボタンを押すと全文検索を行います。
今すぐ、この下のボックスを使って検索することができます。なにか言葉を入力して、「表示」ボタンと「検索」ボタンの機能を確認してみてください。
外部の検索エンジンを使うこともできます。ウィキペディアの検索機能は、サーバへの負荷を軽減するために、一時的に検索機能を休止している場合がありますので、このような時は外部の検索エンジンを利用してください。また、細かい条件を指定しての検索では、外部の検索エンジンのほうが精度が高い場合があります。Gooではウィキペディア日本語版の記事を全文検索できるGoo Wikipedia記事検索があります。また他の検索エンジンでは、検索ボックスに “site:ja.wikipedia.org” と入力してウェブサイトを指定することで、検索範囲をウィキペディア日本語版内に限定することができます。 その他の方法には次のようなものがあります。
索引を引く
特別:Allpagesではウィキペディア上にある全ページを Unicode 順に表示することができます。ただ、漢字、かな、ローマ字などを併用する日本語版では、この機能が充分に索引の機能を果たさないため、Wikipedia:索引にて五十音順の索引を人力で作っています。索引へのリンクはメインページにあります。ただし、人力で登録しているので、まだ載っていない項目名もあります。
リンクをたどって読む
記事中のキーワードが青色や赤色になっているのはリンクで、クリックするだけですぐその記事へ飛べます。青いリンクは、既に執筆されている記事への内部リンクです。また、赤いリンクはまだ執筆されていない記事へのリンクで、「未執筆リンク」とか「赤リンク」と呼ばれています(例:ウィキペディア王国
カテゴリをたどって読む
カテゴリは同じ分野の記事を集めるための機能です。ウィキペディアのメインページの「カテゴリ」のセクションやWikipedia:カテゴリから分野ごとに記事をたどることができます。また記事の一番下には大抵、カテゴリが設定されていますので、そのリンクからカテゴリのページに飛んで関連項目を探すこともできます。詳しくはこちらの文書を
Wikipedia:ウィキペディアを探検するには
曖昧さ回避とリダイレクト
たとえばヒマワリ (曖昧さ回避)を見てください。ここには「ひまわり」という言葉がもつさまざまな意味が並んでいます。これは曖昧さ回避と呼ばれるページで、同名異義の項目がある時に設けられる、それぞれの項目への案内ページです。
また、ある記事から自動的に他の記事に転送される場合もあります。例えば、星条旗と入力すると、アメリカ合衆国の国旗に自動的に転送されます。これはリダイレクトという機能で、別名や通称、表記の揺れなどがある場合に、どの名称を入力しても記事本文へ簡単にジャンプするための機能です。詳しくはこちらの文書を
Wikipedia:曖昧さ回避
Help:リダイレクト
ページの種類
ウィキペディアでは、「記事」と記事以外のページ(ルールを記したページなど)を区別するために、ページをいくつかの種類に分けています。ページの名前(タイトル)は、記事ページは「件名」のみ、他はいずれも「ページの種類:件名」の形になります。