はじめに 調べる・読む 執筆する 編集方針 著作権に注意 運営 交流・議論
ウィキペディアの記事を誰もが自由に利用できるということは、著作権の問題と密接に関連しています。著作権はしばしば議論の題材となっている複雑な問題でもあります。ここでは、著作権の概念と、ウィキペディアで採用されているGFDLの概念について、しっかり確認しておきましょう。
目次
1 投稿してよいもの、投稿してはいけないものは何?
1.1 投稿してよいもの
1.2 投稿することはできるが、注意が必要なもの
1.3 投稿してはいけないもの
2 著作権とは?
3 GFDLとは?
4 引用の問題
5 著作権問題への対処
5.1 どこの国の著作権法に従うか
5.2 訴えられるとしたら、誰か
6 著作権上問題のある記事を見つけたら
//
投稿してよいもの、投稿してはいけないものは何?
投稿してよいもの
次のものは投稿してもまず問題ありません。
あなたが自分で一から考えて作った文章・画像・音声など
憲法や法律・条約・条例の条文、裁判所の判決文
投稿することはできるが、注意が必要なもの
著作権法およびGFDL上、次のものはウィキペディアに投稿することができますが、投稿する際には注意が必要です。
ウィキペディア日本語版に、あなた以外の誰かが投稿した文章・画像・音声など。ウィキペディア内の文章は、原則として投稿者が著作権を保有しています。あなた以外の誰かが投稿した文章を、正式な手順を踏まずにコピーアンドペーストで他のページへ投稿すれば、著作権侵害になります。この場合はページの分割と統合の規定に従ってください。
他の言語版のウィキペディアの記事を翻訳したもの。この場合も、やはり正式な手順を踏まずに投稿すれば著作権侵害になります。この場合は翻訳のガイドラインの規定に従ってください。
GFDLのもとで利用が認められている文章・画像・音声など。著作権表示をせねばならないなど必要な手続きがあります。手続きの方法はHelp:画像ページで説明されています。分からなければ利用案内で相談してみてください。
屋外の公衆の目に触れる場所に設置されている銅像や建築物を、あなた自身が撮影した写真。GFDLとの整合性の点から注意が必要です。屋外美術を被写体とする写真の利用方針の規定に従ってください。
著作権の保護期間が過ぎた文章・画像・音声など。著作権の保護期間は、著作物の本国、発行年代などによって違いますので、必ず確認が必要です。私たちがふつうに入手できる書物は、まず著作権の保護期間内にあると考えてください。
投稿してはいけないもの
次のものは著作権を侵害する可能性がありますので、絶対に投稿しないでください。著作権を侵害している投稿は削除の対象となります。
あなた以外の人が制作したウェブページや書籍の文章・画像・音声などや、それを修正したり翻訳したもの
著作物を撮影した写真や模写したもの