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この章では、ウィキペディアの利用者間の交流や議論について説明します。
目次
1 コミュニティ・ポータル
2 ノートページ
3 利用者ページ
4 会話ページ
5 コミュニティ
6 ウィキメール
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コミュニティ・ポータル
コミュニティ・ポータルは議論をする場所ではありませんが、ウィキペディア内の最新のニュースや、イベントの紹介、編集する上でのヒントなどを紹介しています。
このガイドブックで紹介したウィキペディアのさまざまな文書へのリンクも提供されています。画面左上、ナビゲーションメニューの上から2番目のリンク、「コミュニティ・ポータル」からいつでも簡単にアクセスできます。詳しくはこちらの文書を
Wikipedia:コミュニティ・ポータル
ノートページ
各ページにはそのページに付随する「ノートページ」というものがあります。このガイドブックの各章も例外ではありません。どのページにもページの上部にノートというタブがあり、それをクリックすることでノートページを開くことができます。記事ページに付随するノートページのタイトルは単に「ノート:○○」となりますが、このガイドブックのようなプロジェクト関連文書だと「Wikipedia-ノート:○○」のように表されます。
さて、ノートページはどんなときに使うものなのでしょうか。ここでは代表的な「記事ページ付随のノートページ」について触れます。具体的には、
いろいろな立場の人の見方を取り交し、それをすり合わせて中立的な記述にする
その記事でフォローして欲しいことについて要望する
記事の内容に疑問を感じるが、書き直せるほどの知識はないので、疑問だけ提示しておく
内容が重複している記事を指摘し、統合を提案する
などに使われます。電子掲示板と同じようなものですが、投稿後の修正や削除ができたり、自分の投稿だけでなく、全体を編集できるので、話題に関する見出しを後で追加するなど、全体のレイアウトを整理したりもできる便利な面もあります。ノートページは、記事の質を高めるための議論を行う場です。些細なことでも積極的に利用して、みんなで記事を磨いていきましょう。
ノートページの実際の書き方は、基本的に記事を書くのと変わりません。ただ、投稿には必ず署名を入れましょう。編集ボックスの上辺に並んだアイコンの右から2番目()をクリックし、コメントの末尾に「--~~~~」を自動入力します。このようにすると、ページを保存した時に、あなたの利用者名(ログインしていなければIPアドレス)と投稿日時が埋め込まれます。
利用者名(アカウント)をお持ちでなくログインしていない場合でも、他の人が少なくともあなたのIPアドレスを識別できるように、忘れずにこの署名を行ってください。詳しくはこちらの文書を
Help:ノートページ - ノートページの用途や使い方についての全体的な説明
Wikipedia:ノートページでの慣習的な決まり - ノートページに投稿する際のルール
Wikipedia:ノートのページでは投稿に署名をする
Wikipedia:礼儀を忘れない
利用者ページ
ログインしている利用者には、その人の利用者名の付いた専用ページが用意されます。ここは基本的にあなた専用のスペースで、ウィキペディアンとしての自己紹介を書いたり、記事執筆のメモ帳としたり、自分専用のブックマークとしたり、ウィキペディアでの活動記録をしたためたりすることができます。ただし、フリーのウェブページ用スペースではありません。あくまでウィキペディア内のページであることを忘れないでください。また、個人情報の提供は自己責任で行ってください。詳しくはこちらの文書を
Help:ログイン
Wikipedia:利用者ページ - 利用者ページに関するルール
会話ページ
利用者ページにもノートページが付属します。ページのタイトルが「利用者-会話:○○」のように表されることもあり、「会話ページ」とも呼ばれます。その使い方は、記事ページ付属のノートページなどとは多少異なり、利用者ページの内容に関係してというよりは、利用者自身とのいろいろな対話を行うのが主なものになります。
なお、ログインしていない匿名利用者の会話ページも存在します。匿名利用者については、「利用者-会話:xxx.yyy.zzz.www」という風にIPアドレスで会話ページが用意されています。ただし、IPアドレスに割り当てられた会話ページの主ページにあたる「利用者ページ」の作成は、基本的に認められておらず、即時削除となりますので、注意してください。