『ヴァイスクロイツ』(Weis kreuz)とはCDドラマ、漫画、アニメ等で展開したメディアミックス作品及び声優ユニットの名称である。
目次
1 概要
2 来歴
3 ストーリー
4 登場キャラクター
4.1 メインキャラクター
4.2 ヴァイスクロイツ(アニメ第1期)
4.2.1 エスツェット
4.2.2 シュバルツ
4.2.3 シュライエント
4.2.4 その他の登場キャラ
4.3 ヴァイスクロイツ グリーエン(第2期)
4.3.1 恒?学園
4.3.2 クラッシャーズ
4.3.3 ローゼンクロイツ
5 作品リスト
5.1 TVシリーズ
5.1.1 ヴァイスクロイツ
5.1.2 ヴァイスクロイツ グリーエン
5.1.2.1 キャラクターデザインを巡る問題
5.2 OVA
5.3 CDドラマ
5.4 漫画
6 ユニット ヴァイス
6.1 CD
6.2 DVD
7 外部リンク
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原案は声優の子安武人。まずメインになる声優を集め、ユニットを結成。その声優の性格やイメージから作品のキャラクターやストーリーを考案するという当時としては斬新なアプローチが功を奏し、ユニット「ヴァイス」はラジオやライヴなどで活躍し写真集を出す等、キャラクター同様に女性を中心に人気を博した。
ライブでバックバンドを務めた「MIND DIVE(マインドダイブ)」のメンバーの中に、「キンモクセイ」として活動した白井雄介と張替智広がいる。
来歴
1997年 プロジェクト始動。ラジオ、CDドラマ、月刊ウィングス(新書館)で漫画連載開始。作画はつちやきょうこ。
1998年 アニメ放送開始。制作面のトラブルからつちやきょうこがプロジェクトメンバーから脱退。ユニットヴァイス解散。
1999年 OVA発売。
2001年 ユニットヴァイス復活。
2002年 『ヴァイスクロイツ グリーエン』放映。
2003?2007年 コミックZERO-SUMで『Weis Side B』として漫画連載。作画は大峰ショウコ。
様々な手段を使い、法の手から逃れる犯罪者を独断で処刑する闇の組織「Weis(ヴァイス)」。そこに所属する4人の男達。彼らは皆、過去に大きな傷を負っていた。自分の過去と向き合い、そして「人殺し」としての運命に翻弄されながら、やがて彼らはエスツェットとよばれる組織との戦いに巻き込まれていくのだった。
メインキャラクター
アヤ
声 - 子安武人本名は藤宮蘭(ふじみや らん)。7月4日生まれで20歳前後。血液型はA型。笑顔を捨てた男。冷静沈着で、どんなことに対しても決して熱くならない。ただし、金の為ならどんな危険な仕事も引き受ける。悪人に対しては常に冷静。黙っていれば見た目の良さに女は寄ってくるが、冷めた口調であしらっている。妹である彩(あや)の16歳の誕生日の夜、家でガス爆発が起きて両親が巻き込まれて死亡。間一髪、難を逃れた兄妹だったが彩は彼の目の前で轢き逃げされ、植物状態で眠り続ける。事件の真相は闇に葬られ彼は復讐を誓い、妹の名である「アヤ」を名乗るようになった。なお、父は銀行員だった。使用する武器は日本刀。コードネームはアビシニアン。イメージ花は薔薇。
ケン
声 - 関智一本名は飛鷹健(ひだか けん)。12月23日生まれで18 - 19歳。血液型はB型。義理と人情に厚く、正義感が強い。人を疑うという感情が薄く結果的に裏切られることが多い。損得で仕事を引き受けるタイプでは決してないが、ニヒルな一面もある。ルックスも悪くなく女も寄ってくるが、あまり趣味はないらしい。元Jリーガーで、ポジションはゴールキーパー。サッカーボールが友達という。暴力団によるサッカー賭博に巻き込まれ、汚名を着せられて殺されかかったという過去を持つ。