同じ名前で異なる事柄を判別するために、曖昧さ回避のページが作られているのに、それを邪魔するようなリダイレクトを作らないように注意しなければなりません。 つまり、リダイレクトにしようとする言葉が曖昧さ回避に該当していないかを必ず検索して調べてみて下さい。
好ましくないリダイレクトの実例
中国→×中華人民共和国(中国という記事の中で、主に漢民族が居住した地域のことや、中華人民共和国、中華民国や日本の中国地方のことが区別して述べられている意味がなくなってしまいます。)
アブラムシ→×ゴキブリ(ゴキブリは「アブラムシ」とも呼ばれるが、アブラムシという記事名で、アリマキとも呼ばれる方の昆虫について書かれている)
ボーリング→×ボウリング(土木技術について書かれてある)
ソフトバンク→×福岡ソフトバンクホークス、ソフトバンクモバイル(ソフトバンクという記事名で、それらを有する持ち株会社としての企業について書かれている)
「クリントン (アメリカ大統領)」のような括弧つきのリダイレクトは有用性が薄いので作成しないでください。削除の対象となります。
「最小困惑度の原則」に従いましょう。リダイレクトの後、読者が最初に感じる疑問は、「Aについて読みたいのに、なぜBが表示されるんだ?」というものです。読者に対して、リダイレクトの結果として「正しいページが表示された」ということが理解できるように努めて下さい。
具体的には、転送先のページでは最初の2段落内で転送元のページについて言及するようにして下さい。具体例を以下に挙げます。(以下に挙げているものはあくまでも例ですので、実際の状況とは異なる場合があります)
信玄流(軍学の一派)から甲州流にリダイレクトする場合
「甲州流」のページでは、これが信玄の兵法を発展させたものであることについて言及して下さい。
マリオカート ダブルダッシュ!!(テレビゲームのタイトル)からマリオカートにリダイレクトする場合