詳細はWikipedia:AutoWikiBrowser/説明書を参照
AWBはウィキメディアのサーバに不必要な負担をかけずにチェックする記事のリストを生成するデータベーススキャナを含んでいます。
データベースダンプはときどき作られ、無料でダウンロードできます。ページの状態として、最も役に立つダンプはpages-articles.xml.bz2です。 ⇒database dump progress siteにアクセスすると、現在のダンプ状況を見ることができ、簡単にダウンロードできます。
ダウンロードする際、アーカイブを解凍する必要があり、解凍すると3GBのbz2アーカイブは12GBのXMLデータベースダンプとなります。
AWBは他のスタンドアロンプロジェクトから参照できるWikiFunctions.dllを同梱しています。このDLLはwiki-ready web browser control、シンプルページエディタ、リストメーカー、その他のツールなどを含んでいます。
詳細は ⇒en:Wikipedia:AutoWikiBrowser/Pluginsを参照
AWBはカスタムプラグインを組み込んで使用することができます。それらのプラグインは記事を処理したり、ユーザインタフェースを拡張したりすることができます。またプラグインはC#やVisual Basic.NETのような.NET言語で作ることのできるDLLファイルの形で存在します。AWBの起動時には、AWBがあるフォルダにプラグインがないか自動的にチェックされます。検出されたプラグインはユーザが特に何もしなくても自動的に読み込まれ初期化されます。
便利な使い方
大文字と小文字を検索・置換するには、正規表現を使います。
誤字の修正などで作業の速度を上げるには、「Skip if doesn't contain」を設定します(修正された文字を入力する)。
.NET正規表現構文についてはこちらのウェブサイトをご覧ください。→ ⇒http://www.wellho.net/regex/dotnet.html
ウィキペディアのサーバの応答が遅いときにInternet Explorerの「インターネットオプション」で「画像を表示する」のチェックを外すとページの表示スピードが速くなります。また、通常Internet Explorerを使用せず、他のブラウザでカスタム monobook.jsを使用している方は、Internet Explorerの「インターネットオプション」→「セキュリティ」タブ→「レベルのカスタマイズ」でアクティブスクリプトを無効にすることでページ表示が高速化されるかもしれません。注意:Windows Updateを手動に設定している場合はアクティブスクリプトを有効にする必要があります。アクティブスクリプトがウィキペディアを利用しているときだけ無効になるように設定することも可能です。
役に立つ設定の一覧については、 ⇒en:Wikipedia:AutoWikiBrowser/Settingsをご覧ください(英語)。
検索・置換をする場合、改行は\r\nで表されます。[2]
AWBではテキストボックスと検索・置換ダイアログ内でキーワードが使えます。たとえば%%title%%は記事のタイトルを表します(例:"John Smith")。また、%%key%%はカテゴリのソートキー(人名に限る)を表します(例:"Smith, John")。他のキーワードについてはリクエストにより提供します。
AWBはGPLに準拠しており( ⇒ライセンスファイル参照)、ソースを入手するには、SVNクライアントプログラムを使用して ⇒sourceforgeにリードアクセスする必要があります。
最新のソースを利用したい場合は、 ⇒TortoiseSVNがおすすめです。クイックガイドは下記をご覧ください。
TortoiseSVNをインストールしたら、「AWB」(もしくは他の好きな名前でもかまいません)というフォルダを作ります。そしてフォルダを右クリックし、「SVN Checkout...」を選択します。(titled "Checkout")と表示されているダイアログウィンドウのURL of Repositoryと書かれたところにhttps://autowikibrowser.svn.sourceforge.net/svnroot/autowikibrowserと入力します。下のディレクトリが正しいかどうかをチェックしてください。その後、Sourceforge SVNサーバからソースを入手できるはずです。新しいソースが入手可能になったらAWBフォルダのコンテキストメニューから「SVN Update」を実行してください。新しいバージョンについては自動的に通知されるわけではありませんので、定期的にAWBを使いソースバージョンを使用したいなら、毎日チェックし、もし変更があれば新しくリリースされたバージョンをビルトしてください。そのようにすればあなたは最新のバグフィックスと新機能が得られます。
この方法(「anonymous access」。略して「anon access」)でソースをSourceforgeサーバに送ることができなければお知らせください。あなたはプロジェクト開発者として登録する必要があるでしょう。
SVN Updateを実行するとき、ソフトウェアはチェンジリストをダウンロードし、必要と思われる新しいファイルをダウンロードする前に現在AWBフォルダにあるファイルをチェックします。
最新のソースバージョンを実行するためにソースを使いたい場合、これらを自分でコンパイルする必要があります。その際、Microsoft Visual C# Express Editionか、Visual Studio 2005 suiteの上位バージョン(例:Professional)が必要です。
第2のAWBフォルダを開き、Visual Studioを起動させます。IDEが起動したら、release rather than debug(緑色の矢印の隣)を選択してください。開発環境の右側を右クリックし、build solutionを選択します。Visual StudioはソースファイルをAWBやIRC Monitorを実行するのに必要なファイルに変換します。その後、AWBフォルダに戻り、binreleaseを開き、AutoWikiBrowser.exeとWikiFunctions.dllをAWBを実行するフォルダ(AWBの実行ファイルがあるフォルダ)にコピーします。また、同じようにIRCmonitorbinreleaseを開いてAWBがあるフォルダにIRCMonitor.exeをコピーしてください。
もしコマンドラインSVNがインストールされているなら、タイピングと同じくらい単純です。
svn co https://autowikibrowser.svn.sourceforge.net/svnroot/autowikibrowser
上記の例はデフォルトの場所の「autowikibrowser」というフォルダに入れておく場合ですが、コピーする場所を指定する場合はその場所を最後に付け加えてください。
svn co https://autowikibrowser.svn.sourceforge.net/svnroot/autowikibrowser d:\pathtofile
すべてのSVNの変更は ⇒SVN Revision Logで見ることができます。
脚注^ ⇒ko:????:???/2008? ?30?#???????? ??? ????
^ これはMicrosoftのコンポーネントによるもので、他のツールを使用している場合は異なります。たとえばFirefoxなら\nとなります。
関連項目
⇒MWiki-Browser(英語)
⇒IRCMonitor(英語)
外部リンク
⇒Project home on Sourceforge(英語)
⇒Browsing the sources on Sourceforge(英語)
⇒Regular Expression Language Elements - マイクロソフト MSDNドキュメント .NET Framework開発者ガイド(英語)
カテゴリ: ウィキペディアのメンテナンス
更新日時:2008年10月26日(日)15:05
取得日時:2008/11/18 21:12