訳者註:登録は英語版で使用する場合のみ必要です。
英語版ウィキペディアでAWBを使用したい場合は ⇒Requests for registrationにあなたの名前を追加してください。安全上の理由により、英語版では登録したユーザ( ⇒Check page参照)のみAWBを使用することができます。
Requests for registrationにあなたの名前を追加することにより誰でも登録できますが、管理者による承認が必要です。承認されるには一般的に標準名前空間の編集回数が500回以上必要となります。登録が承認された際、おそらく管理者からは連絡されませんので、ご自分で定期的に登録ページをチェックしてください。
AWBはSourceForgeからダウンロードできます。→ ⇒AutoWikiBrowser
最新のSVNバージョンを動作させたい場合は、#ソースを入手するにはをご覧ください。
AWBはMicrosoft Windows 2000/XP以降が必要です(Windows 98/Me上ではUnicodeが正常に動作しません)。また、.NET Framework(Ver.2.0以降)のインストールが必要です(Windows Vistaをご利用の方は既にインストールされています)。
もし正常に動作しない場合、正しく登録されていないか、.NET Frameworkが正しくインストールされていないのかもしれませんのでご確認ください。
デスクトップに直接解凍(展開)して実行するより、新しいディレクトリ(フォルダ)に解凍することをおすすめします。
(3) 使ってみよう
画面左下の「(1) Make list」から「Make from Category」を選択し、その下にカテゴリの名前を入力します。
「Make list」をクリックし、記事のリストを読み込ませます。
検索、置換、要約欄などのオプションを設定します。
「Start the Process」をクリックすると、記事が読み込まれ、自動的に編集が開始されて、画面には差分が表示されます。
画面右下の編集ボックスで必要な編集をして、「Save」か「Ignore」をクリックします。「Save」をクリックすると編集内容が投稿され、「Ignore」をクリックすると編集内容は無視されます。どちらのボタンを押しても自動的に次のページが読み込まれます。
既知の問題
ときどきページを読み込む際に動作が停止することがあります。これはおそらくあなたが別のウィンドウを前面に表示させたためです。AWBは新しいページを読み込むときにはAWBのウィンドウを最前面にしておく必要がありますので、動作が止まったときは再度「Start the Process」をクリックしてください。
AWBはIE(Internet Explorer)コンポーネントを使用していますので、もし何かトラブルがあった場合はIEが正しく動作しているかを確認してください。またIEを使用してウィキペディアにログインしているかどうかも確認してください。もしスクリプトについての設定を変更している場合はIEの「インターネットオプション」→「詳細設定」タブ→「リセット」をクリックしてみてください。
もし monobook.cssにCSS 2・3を必要とする編集を行っている場合、それらがIEやAWBに正しく表示(反映)されないかもしれません。
もし「リンク元」からリストを作成していてトラブルが発生した場合、IEキャッシュのクリアを試してみてください。
バグの出る monobook.jsを使用していると、しばしばIEで画面が真っ白になったりAWBがクラッシュしたりします。このトラブルはIEの「インターネットオプション」→「セキュリティ」タブ→「レベルのカスタマイズ」でアクティブスクリプトを無効にすることで回避できます。
「The application failed to initialize properly...」というメッセージが表示された場合は.NET Framework 2.0をインストールしてください。
詳細や確認されているバグ、その他のソフトウェアやウィキペディアの外装については ⇒FAQ(英語)をご覧ください。
詳細はWikipedia:AutoWikiBrowser/説明書を参照
AWBはウィキメディアのサーバに不必要な負担をかけずにチェックする記事のリストを生成するデータベーススキャナを含んでいます。
データベースダンプはときどき作られ、無料でダウンロードできます。ページの状態として、最も役に立つダンプはpages-articles.xml.bz2です。 ⇒database dump progress siteにアクセスすると、現在のダンプ状況を見ることができ、簡単にダウンロードできます。
ダウンロードする際、アーカイブを解凍する必要があり、解凍すると3GBのbz2アーカイブは12GBのXMLデータベースダンプとなります。
AWBは他のスタンドアロンプロジェクトから参照できるWikiFunctions.dllを同梱しています。このDLLはwiki-ready web browser control、シンプルページエディタ、リストメーカー、その他のツールなどを含んでいます。
詳細は ⇒en:Wikipedia:AutoWikiBrowser/Pluginsを参照
AWBはカスタムプラグインを組み込んで使用することができます。それらのプラグインは記事を処理したり、ユーザインタフェースを拡張したりすることができます。またプラグインはC#やVisual Basic.NETのような.NET言語で作ることのできるDLLファイルの形で存在します。AWBの起動時には、AWBがあるフォルダにプラグインがないか自動的にチェックされます。検出されたプラグインはユーザが特に何もしなくても自動的に読み込まれ初期化されます。
便利な使い方
大文字と小文字を検索・置換するには、正規表現を使います。
誤字の修正などで作業の速度を上げるには、「Skip if doesn't contain」を設定します(修正された文字を入力する)。
.NET正規表現構文についてはこちらのウェブサイトをご覧ください。→ ⇒http://www.wellho.net/regex/dotnet.html
ウィキペディアのサーバの応答が遅いときにInternet Explorerの「インターネットオプション」で「画像を表示する」のチェックを外すとページの表示スピードが速くなります。また、通常Internet Explorerを使用せず、他のブラウザでカスタム monobook.jsを使用している方は、Internet Explorerの「インターネットオプション」→「セキュリティ」タブ→「レベルのカスタマイズ」でアクティブスクリプトを無効にすることでページ表示が高速化されるかもしれません。注意:Windows Updateを手動に設定している場合はアクティブスクリプトを有効にする必要があります。アクティブスクリプトがウィキペディアを利用しているときだけ無効になるように設定することも可能です。
役に立つ設定の一覧については、 ⇒en:Wikipedia:AutoWikiBrowser/Settingsをご覧ください(英語)。
検索・置換をする場合、改行は\r\nで表されます。[2]
AWBではテキストボックスと検索・置換ダイアログ内でキーワードが使えます。たとえば%%title%%は記事のタイトルを表します(例:"John Smith")。また、%%key%%はカテゴリのソートキー(人名に限る)を表します(例:"Smith, John")。他のキーワードについてはリクエストにより提供します。
AWBはGPLに準拠しており( ⇒ライセンスファイル参照)、ソースを入手するには、SVNクライアントプログラムを使用して ⇒sourceforgeにリードアクセスする必要があります。
最新のソースを利用したい場合は、 ⇒TortoiseSVNがおすすめです。クイックガイドは下記をご覧ください。
TortoiseSVNをインストールしたら、「AWB」(もしくは他の好きな名前でもかまいません)というフォルダを作ります。