WOWOWアニメ
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本項では日本の民間BS放送局であるWOWOWで放映のBSアニメを扱う。

なお、原則としてレギュラー枠で放送の新作アニメを対象とし、同局で放映される劇場版アニメや長編作品などは含めないこととする。
目次

1 概要

1.1 スクランブルとノンスクランブル

1.2 R-15指定相当

1.3 海外アニメ


2 歴史

3 主な放送作品

4 海外アニメ

4.1 ディズニー作品

4.2 その他の海外作品


5 子供向け作品

5.1 2006年


6 関連項目

7 外部リンク

8 アニメ一覧(系列別)

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概要


スクランブルとノンスクランブル

WOWOWアニメの放送方式は加入者しか視聴できないスクランブルと、誰でも視聴できるノンスクランブルの2通りが存在する。

スクランブル放送の方はWOWOWが直接製作に関与をしており、リピート放送枠もある。

一方のノンスクランブル放送には、以前はWOWOW自らが製作に加担することはなかったが、2005年頃より製作協力という形をとるアニメも出てきた。ただしリピート放送枠はない。ノンスクランブル放送は基本的にスポンサーがついており、番組中にコマーシャルも放送される。提供クレジット読みは原則として男性ナレーターの声で、"This program is(was) presented by the following companies."(この番組は、以下の各社より提供されます(されました))と英語でアナウンスされる。ただし、アニメ番組に限っては出演声優が提供読みをする番組もある。(この場合、英語で提供読みをしない場合も多い。)


R-15指定相当

WOWOWでは映倫規定に基づいて、番組に独自のレイティングがなされている。アニメ番組においてもそれは例外ではなく、性的描写や暴力的描写などが目立つ一部作品は「R-15指定相当」として放送されている。R-15指定相当となった番組は深夜帯に放送されたり、番組冒頭に警告文が表示されるなどの措置がとられる。ただしペアレンタルロック等の処置はなされず、あくまで告知に留まる。


海外アニメ

WOWOWでは"I Love Disney"というキャッチフレーズを掲げ、ディズニー作品にも注力している。また、その他の海外アニメも多数放送している。なお、海外アニメは基本的にスクランブル放送。


歴史

WOWOWは開局当時からディズニーの名作アニメを中心とした児童向けのアニメを放送していたが、1998年4月からは高年齢のアニメファン(いわゆる“アニメオタク”)を視聴対象とした日本のアニメーションを無料放送(ノンスクランブル)枠で放送する様になった。

1998年10月からは半年間ノンスクランブル深夜枠で放映された『カウボーイビバップ』が人気となり(※)、ソフト販売も好調。以降、全国で一斉に同時刻放送出来るというメリットを生かしたWOWOWノンスクランブル枠は1999年4月に大幅な拡充が行われ、最盛期には平日夜7時台というゴールデンタイムに週5つの30分枠を確保するまでに至った。

しかし拡充されたとはいえ、限られている放映枠を巡る競争は激しく、『THE ビッグオー』のように1クール(約3ヶ月)に短縮されるケースも生じるなど、枠を拡大した事が災いして一つの作品に対する成果(ソフトの売り上げ)が落ちてしまった事や、いわゆるUHFアニメ深夜アニメで安価に製作する事を望むメーカーの増加といった影響から徐々に放送数は低下。2003年度には一時期ノンスクランブル枠が無くなる状況も発生した。
その後、今度は逆に地上波深夜アニメが飽和状態に陥った(特に端的だったのがフジテレビの深夜アニメ枠の崩壊であった)影響もあって、近年は往時程ではないが、深夜枠に一定数のアニメ枠を確保している。

なお、WOWOWが直接製作に関わるスクランブル放送作品は年に1?数本のペースで安定して製作されており、過去には『ブレンパワード』や『オーバーマン キングゲイナー』といった富野由悠季監督作品、最近では『妄想代理人』や『Ergo Proxy エルゴプラクシー』などの最先端を行くアダルトな作風(同局では“カッティング・エッジ”と呼ぶ)の作品など、多彩なジャンルの良作を生み出している。今まではスクランブル放送作品はノンスクランブル放送作品に比べると数が少なかったが2007年にはノンスクランブル放送作品よりも数が多くなった。

(※)作品の半分は1998年4月からテレビ東京で放映されたエピソードの再放送であったが、テレビ東京版がいわゆる“テレ東規制”によって大幅な放映内容の変更を加えられていたため、WOWOWで放映されたものは完全版として高い評価を得ることとなったという経緯がある。“テレ東規制”に関しては右記リンクなどを参照の事。( ⇒[1])。


主な放送作品

※印 - R-15指定相当の作品。

*印 - デジタル放送では16:9のワイドスクィーズ画面での放送。

◎印 - デジタル放送ではハイビジョン放送。

放送年ノンスクランブルアニメスクランブルアニメ
1998年

熱沙の覇王ガンダーラ

カウボーイビバップ


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki