国際連合世界食糧計画(こくさいれんごうせかいしょくりょうけいかく、United Nations World Food Programme)は、食糧欠乏国への食糧援助と天災などの被災国に対して緊急援助を施し、経済・社会の開発を促進する国際連合の機関である。英語での略称は、WFP。
目次
1 概要
2 日本政府からのWFPへの拠出額
3 脚注
4 関連項目
5 外部リンク
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1961年に国際連合総会と国際連合食糧農業機関(FAO)の決議により創設された。
1963年から、1億米ドルの予算で、3年間試験的な運用が行われる予定であった。しかし1962年9月にイランで大地震、さらに翌10月にはタイでハリケーンが発生、さらに11月には、当時独立したばかりであったアルジェリアで発生した500万人の難民の再定住のために、予定を1年前倒しで活動する事を余儀なくされた。
活動資金は各国政府の自発的な拠出に依存している。36ヶ国で構成する運営委員会が政策を決定する。6つの連絡事務所と6つの地域事務所の他、約80の現地事務所を置く。個人や企業からの寄付金を募っており、特定非営利活動法人(認定NPO法人)である国連WFP協会を通じインターネットからでも募金ができる。2002年の時点で食糧370万トン、約16億ドルを援助している。ローマに本部を置いている。
近年の日本政府からのWFPへの拠出額は以下の通り。[1]
2002年 : 約9,290万米ドル
2003年 : 約1億3,000米ドル
2004年 : 約1億3,573万米ドル
2005年 : 約1億6,053万米ドル
脚注^ WFP日本事務所公式HP
関連項目
人道
外部リンク
⇒WFP公式サイト (英語)
⇒WFP日本事務所公式サイト (日本語)
カテゴリ: 国連機関 | 国際援助
更新日時:2008年10月18日(土)15:24
取得日時:2008/11/13 15:16