『WATER BOYS 2005夏』は、映画『ウォーターボーイズ』及びドラマ『WATER BOYS』を元に制作されたテレビドラマ。
2005年8月19・20日の二夜連続で、21:00?22:52にフジテレビ系にてスペシャル版として放送された。19日は金曜エンタテイメント、20日はプレミアムステージ枠で放送。
目次
1 ストーリー
2 登場人物・キャスト
2.1 主人公&ウォーターボーイズ
2.2 ヒロイン
2.3 大人たち
2.4 第一期シリーズからの登場人物
3 スタッフ
4 放映リスト
5 シンクロで使用された曲
6 主なロケ地
7 関連項目
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舞台は、架空の島・富那島(奄美大島・加計呂麻島・喜界島)。東京大学の学生になった元唯野高校シンクロ部員の田中昌俊(瑛太)が、農業実習のために訪れた富那島で、上原賢作(小出恵介)らと出会い、島の夏祭りイベントである「シンクロ公演」を一緒に築きあげていく。
テレビドラマ『WATER BOYS』のレギュラー・田中を主役に据えた続編で、シリーズ完結編にあたる。
主人公&ウォーターボーイズ
田中昌俊(演:瑛太)
4代目主人公。合格確実だったはずの東大医学部に不合格になり、東大農学部に入学して、医学部への転入を考えている。そのため、最高の思い出になったはずのシンクロ公演は、苦い思い出となってしまった。追い討ちをかけるように、高校時代に1ヶ月だけ付き合った花村響子とは、遠距離恋愛になり自然消滅した。留年を回避するため教授の命により、南の島に養豚場の手伝いに行くことになる。そこで、島の開発運動に巻き込まれ、島の活性化のために、高校生たちにシンクロを教えることになるが…。
上原賢作(演:小出恵介)
シンクロ公演の中心メンバーの一人。東京に出て服飾デザイナーになるのが夢であるが、プロから酷評されて落ち込む。
名嘉尾悟(演:平岡祐太)
シンクロ公演の中心メンバーの一人。平岡は同監督の作品『スウィングガールズ』にも出演。
小間俊一郎(演:柄本佑)
シンクロ公演の中心メンバーの一人。鰤谷ミチルに付きまとわれている内に、彼女と付き合うことが自分の人生だと思うようになり交際を始める。
その他のウォーターボーイズ(シンクロ参加者)
鰤谷波男:ペ・ジョンミョン
安仁屋:佐野泰臣
知念:藤井貴規
大城:川岸銀次
石嶺:杉浦由悟
元家:田代功児
畠男:富川一人
作蔵:中野真太郎
赤嶺:高橋光臣
具志堅:竹谷敦史
島袋:蜍エ朋典
喜納:植田真介
太郎:川崎龍一
スギオ:玉有洋一郎
玉造:岩戸秀年
照夫:佐藤祐基
海人:高良健吾
譲治:菅雄太
英雄:岡田雄樹
文男:竹内友哉
秀吉:野久保直樹
ヒロイン
上原今日子(演:小西真奈美)
上原賢作の姉で、垣原ハルの世話をする。本土で看護婦をしていたが、不倫関係から看護婦を辞めて帰郷していた。田中にとって、花村響子とおなじ「きょうこ」である。その他、豚の名前も「きょうこ」である。
垣原玲奈(演:酒井彩名)
本作のヒロインであり、島の少年たちの憧れ。気が強く、明るい性格の女子高生。ハルの喫茶店を手伝っている。上原賢作たちのことを、口だけで行動が伴わないと思っている。
鰤谷ミチル(演:滝沢乃南)
小間俊一郎の彼女で、漁協組合長の娘。ちょっと肥満体で、垢抜けない女子高生。幼稚園生の頃の約束を信じて、毎日ストーカーのように小間俊一郎に付きまとっている。
大人たち
小間俊道(演:宇梶剛士)
漁師で、俊一郎の父。開発運動の反対派。
名嘉尾大悟(演:松重豊)
悟の父で、酒屋を経営。開発運動の推進派であり、ウォーターボーイズ達の活動を妨害してくる。
上原耕作(演:益岡徹)
今日子と賢作の父で、養豚場を経営する、本土からの出戻り。よく東大農学部の学生を、バイトとして使っているらしい。
垣原ハル(演:渡辺美佐子)
通称「ハルばぁ」。玲奈の祖母で、みなの集会の場である喫茶店を営んでいる。高血圧で身体が悪く、よく倒れる。
冨那島村長(演:久保晶)
開発運動には反対寄りの立場で、夏祭りをしようと提案する。村議会に対しては、なかなか強気になれない、頼りない村長である。
冨那高校校長(演:森喜行)
堀田善次郎(演:南雲勇助)
「南武交通」の社長。