VIA nanoと呼ばれる新しいマイクロアーキテクチャの新製品を2008年5月に発表した。これはVIA製x86互換CPUとして初めてアウトオブオーダー機構を採用しており、C7比で最大約4倍の性能向上を達成したという。
その他の製品サウンドチップ Envy24MT
Mini-ITXやNano-ITXといった小型マザーボードの規格の提唱もしており、C3を搭載したMini-ITXやNano-ITXのマザーボードも販売している。
買収したICEnsemble社のサウンドコントローラであるEnvyシリーズは、ローエンドからプロ用までラインナップがそろい、サウンドカード市場では採用数が非常に高い。
100BASE-TXの頃から安価なLANチップやUSBホストコントローラーチップ、IEEE1394コントローラーチップを自社で製造している。1000BASE-T対応のVT6122は、安価でありながら低発熱・安定性に優れ、マニアの間で密かなブームとなっている。VT86C100やVT6105、VT6212などは有名周辺機器メーカーに採用され、日本ではバッファロー、玄人志向、アイオーデータ機器、サンワサプライ、プラネックスコミュニケーションズ、ロジテックといったPCパーツベンダーにて広く採用されている。
2008年6月24日に発売されたヒューレットパッカード初のUMPC、HP2133 Mini-NotePCにC7-M ULVプロセッサが採用されている。同機種ではノースブリッジにVIA CN896、サウスブリッジにVT8237S、内蔵グラフィックにVIA Chrome9を搭載。ヒューレットパッカードが発売するPC製品にVIAプラットフォームが採用されることは近年稀である。
自社製チップセットやCPUのシェアを浸食されたインテルから、特許とライセンスを盾にした訴訟攻勢の標的にされたことがある。その対策のために買収したサイリックスの元親会社、ナショナル セミコンダクターのロゴマークをマーキングした製品もあった。後に、インテルとはクロスライセンスを締結し、和解している。
関連項目ウィキメディア・コモンズには、 ⇒VIA に関連するカテゴリがあります。
チップセット
S3 Graphics
ULi
ALi
SiS
NVIDIA
ATI Technologies
VIA C3
EDEN (プロセッサ)
外部リンク
⇒VIA Technologies(日本語)
⇒VIA正規代理店のUnity
表・話・編・歴VIA Technologies, Inc.
チップセットVIAのチップセット
CPU ⇒Cyrix III | C3 | C7 | Eden | CoreFusion | nano
GPUSavage | Chrome
その他EPIA | Mini-ITX | ⇒Envy
関連企業VIA | Centaur | Cyrix | S3 Graphics
カテゴリ: 台湾の企業 | 半導体企業
更新日時:2008年10月25日(土)08:16
取得日時:2008/11/13 13:19