VARDIA
モデル芸能人も愛用アイテム!
究極のアソコソープ!完売直前

[Wikipedia|▼Menu]

この記事は中立的な観点に基づく疑問が提出されているか、あるいは議論中です。
そのため偏った観点によって記事が構成されている可能性があります。詳しくはノートを参照してください。

VARDIA(ヴァルディア)とは東芝から発売されているデジタルハイビジョンレコーダーのブランド名である。
目次

1 概要

1.1 シェア、ブランド力

1.2 特徴


2 HD DVD VARDIA

2.1 HD DVD撤退とその後

2.2 RD間iLINKダビングHD

2.3 RDシリーズで録画したTSタイトルのBD化

2.4 HD Rec

2.5 CM


3 機種

3.1 XD/Sシリーズ

3.2 E/Wシリーズ

3.3 Xシリーズ

3.4 Aシリーズ

3.5 発売中止機種

3.6 コードネーム


4 競合他社製品

5 脚注

6 外部リンク

//


概要

VARDIAという名称はValue Added Researched and Developed Intelligent Architectureの頭文字を取った略語である[1]

2006年5月下旬より発売されたRD-XD72D、RD-XD92D以降に発売されるデジタルチューナー搭載機の多くは新ブランドで発売され、いわゆるRDシリーズと呼ばれていた以前の製品からブランドの刷新を図った。なお、デジタルダブルチューナー搭載機に限定されたブランドではない。


シェア、ブランド力

2006年以降、主に薄型テレビとのリンク機能を導入したシャープ松下電器産業が大幅にシェアを伸ばし[2]、東芝はシャープにシェアを逆転された。ハイエンド機はRD-XD72D、RD-XD92Dの不具合頻発によるシェアの低下がみられたが、低価格路線のEシリーズの好調により2007年にかけてシェアは回復しつつあった。BCNの調査では3位?4位、ソニーとほぼ同じくらいのシェアとなっている。

しかし次世代DVD搭載機に限定したシェアになると唯一HD DVD陣営であったため、2007年の年末商戦以降に人気となったBlu-ray Discレコーダーの波に完全に乗り遅れる形となった。HD DVD撤退後もDVDレコーダーは継続する予定をだしているが、Blu-ray Discの普及が見込まれる中でブランド力の低下は否めない。


特徴

他社製品より編集機能が充実しており、消費者がRDシリーズやVARDIAを購入する一因となっている。

例えばコピーワンス録画の一部分のみをムーブすると他社製品ではタイトル全体がHDDから消去されるが、VARDIAでは該当箇所以外がHDDに残るようになっている。

しかし本来RDシリーズはアナログ放送の時代に録画の無劣化コピーをコンセプトの一つにしていた(そのためLAN接続を前提としたHDDレコーダーなど独特の製品文化が発展した)。それがデジタル放送のコピーワンスによって大きく魅力が損なわれたという意見もある[3]


薄型テレビとのリンク機能では東芝は液晶テレビのブランドREGZAとのHDMI連携機能を搭載したREGZA Linkを搭載した。

2007年10月発売のモデル以降、2008年運用開始予定の「ダビング10」にいち早く対応を表明した。ダビング10の録画タイトルの複数回ダビング(コピー9回、移動1回)が対応機種のみで可能となる予定。


HD DVD VARDIA

次世代DVD規格争いの命運を握っていたHD DVDレコーダーもVARDIAブランドで発売された。

競合するBlu-ray Disc(BD)レコーダーに比べて、HD DVDを採用するのは東芝1社しかないこともあり苦戦を強いられた。書き換え規格(HD DVD-RW)の遅れや容量の少なさもBDに対する弱点となった。特に2007年の年末商戦ではBDレコーダーが販売台数を大幅に伸ばしたのに対し東芝は新機種の投入が遅れ、シェア差の拡大を招いた[4]

2007年12月発売のRD-A301ではMPEG-4 AVC圧縮による長時間ハイビジョン録画に対応。ただし発売当初はリアルタイム記録には対応していなかった(2008年3月からアップデートで対応)。

RD-A301は10万円を切る価格を想定した下位機種であり、上位機種の投入は年末商戦を逃すこととなった。上位機種は2008年3月頃に発売する予定とみられていたがH.264エンコーダーの改良に伴ってソフトウェアに不具合が出たために延期未定となり[5]2月19日のHD DVD撤退発表によって製造中止となった。


HD DVD撤退とその後

この節には現在進行中のことを扱っている文章が含まれています。性急な編集をせず検証可能な事実を確認の上投稿してください。

2008年2月16日にNHKをはじめ主要マスメディアが「東芝HD DVD撤退で調整」と報じた。同19日、東芝が「HD DVD事業の終息」を正式に発表[6]。レコーダーを含むHD DVD機器の生産と新規開発は停止された。

正式発表がない段階から「規格戦争終結」が大きく報じられ、かつてのβビデオテープレコーダーのようにHD DVD購入者への今後の対応を懸念する声が出ている。製造終了後8年間の修理部品保持に加えサポート窓口の拡充、HD DVD-Rメディアの供給確保などを行うと表明した。

撤退報道が流れた直後に在庫処分のため安値で投げ売りする店が現れたり、撤退が正式発表された後にはHDD/DVDレコーダーとしてはコストパフォーマンス・機能性が高いとして一時的に人気が出るなど慌しい市場の動きがあった。3月後半には市場からほぼ姿を消した。

なおDVDプレーヤー・レコーダー事業は継続すると発表したため、VARDIAブランドは当面存続する。

社長の記者会見によるとBlu-ray Disc機器への参入は現状では全く検討していないとのこと[7]



[次ページ]
[オプション/リンク一覧]
[記事の検索]
[おまかせ表示]
[トップページ]
[ニュースをチェック!]
[列車運行情報]
Size:26 KB
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki