主に関東・中京・近畿広域圏(三大都市圏)の独立UHF放送局(地方U局)で放映することを念頭に製作された、テレビドラマの総称を指す。
地方U局の認知度の向上とともにジャンルを確立しており、UHFアニメとの関連性も深い[1]。一部の番組は深夜ドラマ(深夜特撮)の形態で放映されている。
なお、地上波デジタル放送の推進により、地上波を含むアナログ放送完全停波後は「地上波のテレビ放送は、キー局およびその系列局含めて全てUHF波送信に統一される」事から、「独立UHF局」および「UHFアニメ」同様に「UHFドラマ」という用語自体が変化する可能性もある。
目次
1 概要
1.1 放送局制作番組
1.2 放映枠買取番組
2 特徴
3 製作・放映形態
3.1 UHF局関連
4 2001年
5 2002年
6 2003年
7 2004年
8 2005年
9 2006年
10 2007年
11 2008年
12 脚注
13 関連項目
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大きく分けて次の2つの形態が存在する。
放送局自身が制作に直接関わるもので、UHFドラマの中心を担っている。2つ以上の局による共同制作によるものが多く、単独局制作の作品は少ない。中でもtvk、KBSの2局は誕生初期から積極的に取り組んでおり、現在でも中心的な役割を果たしている。
放送されるのは制作に関与した局のみであることが多いが[2]、放送時間はゴールデンタイムが中心と恵まれている。
放送局が制作に関与しないもので、UHFアニメと同様の放送形態・ビジネスモデルを踏襲する。飽和に近づいたUHFアニメと入れ替わる形で、2006?2007年頃から増加している。
制作にテレビ局が関与しないことから、独立U局だけでなく他のローカル局や、BS・CS局でも放送されることが多い[3]。一方で、放送時間は放映料の安い深夜帯が大半を占める。
放送局制作、枠買取共に、作品的には共通した特徴を持つ。深夜ドラマや深夜特撮にも近い特性を持つので、こちらも参照されたい。
30分・1クール作品が多い[4]
若手俳優を中心に起用
ホラー、特撮、学園(青春)ものが多い[5]
またU局での放送ということもあって、学生が俳優や制作スタッフを務めたり(産学協同企画ドラマ全般)、ドラマ以外の要素を取り込んだりする(「イグザンプラードラマ」「ケータイ少女 ?恋の課外授業?」)などのユニークな試みが行われることも多い。
UHF局関連
( )内 - 地上波幹事局(放送局自ら制作に加わっている場合は太字表記)
2001年
故郷 -京都から21世紀のアジアへ- (KBS)
スーパー・アイドル・ネットワーク (KBS)
十三夜 霊界からの招待状 (TVK) - KBSとの共同制作
2002年
バンパイヤ・シンドローム
塩カルビ (TVK) - KBSとの共同制作
鋼鉄天使くるみpure - アニメコンプレックスNIGHT 枠
温泉天使 (KBS)
2003年
シリーズ恐怖夜話
ニトナツ?恋も仕事も - 産学協同企画ドラマ第1弾
お寺の国のアリス (KBS)
2004年
陰陽少女
ヒナの魂 - 産学協同企画ドラマ第2弾
19borders
2005年
T・R・Y?夢への階段?
探偵オブマイハート - 産学協同企画ドラマ第3弾
連鎖怪談
Sunny-Side-UP (KBS)