UFO仮面ヤキソバン(ゆーふぉーかめんやきそばん)は、1993年から1995年にかけて、日清食品の「日清焼そばU.F.O.」のテレビコマーシャルに登場したキャラクター。
目次
1 登場人物
2 関連商品
2.1 オリジナルテーマソング
2.2 ビデオ映画
2.3 ゲーム
2.4 玩具
3 その他
4 関連項目
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登場人物
UFO仮面ヤキソバン(マイケル富岡)
地球から100億km離れた「麺惑星ヤキソバーン」の王子で、スーツの胸には「U.F.O.」のロゴが書かれている。必殺技は「メンアタック」「ソースビーム」「青のりフラッシュ」「あげ玉ボンバー」。専用の乗り物は、透視と会話の能力をもつ「マッハUFO」。弱点は水で、かけられると麺がフニャフニャになってしまう。しかし、お湯をかけると麺がしっかりするためパワーアップし、大盛り仮面ヤキソバングレートになる。ビデオ映画ではパワーアップした際、「ソースバズーカ」でケトラーを倒している。帰宅後「ヤキソバン一輪車」で遊ぶのが趣味。
UFOガール ヤキソバニー(松雪泰子)
1995年登場。ヤキソバンのいとこ。契約期限切れで故郷に帰ったヤキソバンに代わり登場した。
ケトラー(デーブ・スペクター)
ヤキソバンのライバル。シカゴ出身で、日本中のやかんを独り占めしようと企む。
にせヤキソバン(オスマン・サンコン)
スーツが黒く、胸に「U.S.O.」(嘘)と書かれている。腰と頭には他社のカップ焼きそばを示唆するかのような四角いカップ容器を着けている。
オリジナルテーマソング
あいつが正しいヤキソバン
歌:影山ヒロノブ&プチエンジェルス、作詞:斎藤和典、作曲・編曲:大森俊之CM懸賞用のプレゼントセットに、CD版が添付されていた。長らく非売品であったが、影山ヒロノブの20周年記念BOX「エタニティ」に収録された。
ビデオ映画
UFO仮面ヤキソバン 怒りのあげ玉ボンバー(ビクターエンタテインメント、VHS、1994年06月24日発売)
監督:植木善晴 脚本:小杉哲大 企画・原案:長沢隆之、斎藤和典
キャスト:マイケル富岡、デーブスペクター、オスマン・サンコン、高田万由子、戸川京子、下川辰平、柴田理恵、吹越満、佐藤正宏、アジャ・コング
主題歌:影山ヒロノブ&プチエンジェルス「あいつが正しいヤキソバン」
CMの設定を使ったオリジナルストーリーであり、ヤキソバンの花嫁探しを軸足としたコメディ仕立てとなっている。主対象は一般のファミリー層と推測されるが、『おとなのおもちゃ』を連想させる様な発言など、家族で見ると気まずくなるような場面も多い。
ゲーム
UFO仮面ヤキソバン ケトラーの黒い陰謀(デンズ、スーパーファミコン、1994年10月14日発売)
元々は懸賞用の非売品だったもの。懸賞版からの変更点は「パッケージやラベルシールが写真からイラストに変わっている」「起動直後のロゴマークが"NISSIN"から"DEN'Z"に変更されている」「冒頭のヤキソバンからのメッセージが削られている」等。ゲーム内容は、ケトラーにさらわれた婚約者を助け出す為にヤキソバンが戦うベルトスクロールアクションゲームである。本やテントや一輪車などのゲーム以外の懸賞景品がアイテムとして登場する。発売当時からゲームとしての評価はあまり高くはなく、雑誌でのレビューでも「全体的に単調で飽きてしまう」、「景品ならともかく自腹で買うには厳しい」という評が見られた。
玩具CM展開当時、バンダイからアクションフィギュアが発売されている。また、UFOキャッチャーの景品ぬいぐるみになった事もある。
その他
この当時の「U.F.O.」の具材にはあげ玉が入っていた。1995年頃からはあげ玉を取りやめ、代わりにキャベツが増量された。
当時、京都大学名物の“銅像アート”の題材にもなった。
現在、メディアでの露出はまずないが、2007年7月16日放送の「くりぃむナントカ」・芸能界ビンカン選手権に登場、東京ドームシティのショーで獣拳戦隊ゲキレンジャーと無理やり共演した。
関連項目
日清食品
日清焼そばU.F.O.
中華麺
ソース
あげ玉
青のり
UFO