UFJカード(UFJ Card)は、三菱UFJニコス株式会社及びUFJカードグループ(以下「三菱UFJニコス等」)が発行するクレジットカードである。
狭義には三菱UFJニコス等が発行するVISAブランドのUFJカード(「UFJ VISAカード」)及びMasterCardブランドのUFJカード(「UFJ MasterCard」)を指し、広義には三菱UFJニコスが発行する「UFJ JCBカード」も含むが、この項目ではUFJ VISAカード及びUFJ MasterCardを「UFJカード」と、UFJ JCBカードは「UFJ JCBカード」とそれぞれを区別して記述する。
目次
1 概要
2 UFJカード
2.1 プロパーカード
2.2 VIASOカード
3 UFJ JCBカード
3.1 JCB USドルカード
3.2 Arubara
4 スヌーピーカード
5 提携カード
5.1 ショッピング
5.2 カーライフ
5.3 通信
5.4 航空
5.5 その他
5.6 鉄道
6 三菱UFJニコスの加盟店
7 UFJカードグループ
8 関連項目
9 参照
10 外部リンク
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「UFJカード」及び「UFJ JCBカード」は、旧東海銀行系の株式会社ミリオンカード・サービス(フランチャイジーを含む)及び旧三和銀行系の株式会社フィナンシャルワンカードがそれぞれ発行していたミリオンカード及びフィナンシャルワンカードが前身である。2002年1月15日にミリオンカード・サービスがフィナンシャルワンカードを吸収合併し、商号を株式会社UFJカード(登記上は株式会社ユーエフジェイカード)に変更。合わせて、それぞれが発行していたクレジットカードも現在の名称に変更した。
なお、株式会社UFJカードは2005年10月1日に日本信販株式会社(現・三菱UFJニコス)に吸収合併し消滅したが、同社が当該吸収合併前から発行しているクレジットカードであるNICOSカードとは統合されず、当該吸収合併前と同様に展開している(一部のサービスの共通化されている)。但し、ギフトカードは統合され「UFJ NICOSギフトカード」(現・「三菱UFJニコスギフトカード」)となった。また、NICOSブランドの法人クレジットカードは2008年3月末で新規受付を中止し、今後はUFJカードブランドで発行される。
提携カードについては#提携カードを参照
国際ブランドはVISAとマスターカードのどちらかを選ぶことができる。
プロパーカードのラインナップは概ね次の通りである(三菱UFJニコスが発行するNICOSカードも同様のラインナップである)。
一般カード
他社でいうスタンダードカード、クラシックカードと同等。
PREMIO
廃止になったヤングゴールドカードに代わるもので、一般カードに比べ、保険やサービスが強化されたもの。券面が金色だが、ゴールドカードではない。
またヤングゴールドカードは会員が満30歳に達した後の初回更新時に審査の上で(但し余程その時の信用状況が悪くなければ)自動的にゴールドカード切り替えられるのに対し、そのようなサービスはなされない。
ゴールドカード
利用可能額も含め、さらに強化されたもの。
上記以外に、学生専用のクレジットカードとして「アイムカード」(マスター、VISA)を発行している。かつては「ヤングゴールドカード」(マスター、VISA)もあったが、その後廃止となり、現在はそれに相当するカードとしてPREMIOが発行されている。
名前の由来は「遊び(アソビ)」の語順を入れ替えたもの。年会費無料であり、通販などの指定提携サイトを利用するとそこでの利用ポイントやクレジットポイントが優遇される。これはUFJカード側に入るアフィリエイト収益などによるもの。NICOSカードでも同じ名称のカードが発行されているが一部サービスが異なる。国際ブランドはVISAのみ。
「UFJ JCBカード」は、三菱UFJニコス(旧株式会社三和カードサービス)が株式会社ジェーシービー(JCB)のフランチャイジー(FC)として発行するJCBカードである。尚、同社はこれ以外にJAバンクとの提携による「JA JCBカード」も発行しているが、券面のデザインが異なる。
JCBのFCである為、利用する事が出来る加盟店はJCBの加盟店であり、三菱UFJニコスの加盟店で利用する事は出来ない。また、利用する事が出来るサービスはJCBグループのものであり、UFJカードのサービスを利用する事は出来ない。
尚、UFJカードグループの中にも三菱UFJニコスと同様にJCBのFCとしてJCBカードを発行しているものがあるが、この場合に発行されるJCBカードの名称は「UFJ JCBカード」ではない。
学生専用のクレジットカードとして「ジェイ・ワン」(JCB)を発行している。