UDP-Lite
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ネットワーク・プロトコルアプリケーション層
DHCPDNSFTPGopherHTTPIMAP4IRCNNTPXMPPPOP3SIPSMTPSNMPSSHTELNETRPCRTCPRTSPSSL/TLSSDPSOAPCMIPSTUN ・ GTP ・ NTPEHRP
トランスポート層
TCPUDPDCCPSCTPRTPRSVPIGMPPPTPRUDP ・ UDP-Lite
ネットワーク層
IP (IPv4IPv6) ・ OSPFIS-ISBGPIPsecARPRARPRIPICMPICMPv6IGP
データリンク層
802.11802.16Wi-FiWiMAXATMDTMトークンリングイーサネットFDDIフレームリレーGPRSEVDOHSPAHDLCPPPSLIPL2TPISDNSMDSアークネット
物理層
イーサネット物理層モデムPLCSONET/SDH ・ G.709 ・ OFDM光ファイバー同軸ケーブルツイストペアケーブル
・話・編・歴

UDP-Lite(ユーディーピー・ライト、Lightweight User Datagram Protocol)は、主にインターネットで使用されるプロトコルの1つで音声や動画の伝送を目的にしている。従来のUDPパケットでは1ビットでもデータが損傷すれば破棄されるのに対して、UDP-Liteはそのまま伝送される。

従来のUDPと同様、主にIPプロトコル上に実装されておりOSI参照モデルのトランスポート層にあたる。UDPと同様に送達確認などを行わない無手順方式であり転送時のパケット紛失やデータ誤り等の対応手段が必要ならセッション層以上のプロトコルで対応する必要があるが、転送効率が高められるため、主に途中でデータが抜け落ちても問題が比較的少なく、むしろ再送処理による遅延が問題となる音声や動画のストリーム配信での使用を想定して2004年7月に ⇒RFC 3828で定義された。
目次

1 UDPとの違い

2 規格と仕組み

2.1 規格

2.2 プロトコル番号:136

2.3 チェックサム・カバー範囲

2.4 その他の仕様概要

2.5 UDP-Liteパケットのフォーマット


3 参考図書

4 関連項目

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UDPとの違い

UDPパケットでは1ビットでもデータが損傷すれば破棄されるのに対して、UDP-Liteはそのまま伝送される。

プロトコル番号がUDPは17に対して、UDP-Liteは136である。

ヘッダー部の5-6バイト目がUDPでは「長さ」フィールドであったが、UDP-Liteでは「チェックサム・カバー範囲」(Checksum coverage)フィールド(後述)になっている。


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki