three cheers for our side?海へ行くつもりじゃなかった
フリッパーズ・ギター の アルバム
リリース1989年8月25日
2006年8月25日(再発)
ジャンルJ-POP
レーベルポリスター
フリッパーズ・ギター 年表
-Three cheers for our side?海へ行くつもりじゃなかった
(1989年)カメラ・トーク
(1990年)
『three cheers for our side?海へ行くつもりじゃなかった』は、1989年にポリスターより発売されたフリッパーズ・ギターのファーストアルバム。全12曲入り。
当時としては珍しく全曲英語詞で歌われた。音楽的には、1980年代後期のイギリスのインディ・ポップ、主にネオアコの影響が色濃く、アズテック・カメラ、ヘアカット100、ペイル・ファウンテンズ、モノクローム・セットなどからの引用が散見される。
そのため、通常は邦楽に興味を持たない洋楽リスナー、主にヨーロッパのインディーズに興味を持つリスナーたちからも支持され、タワーレコードなどの外資系CDショップでも人気を博した。音楽雑誌でも圧倒的な支持を受けたが、現在でも日本の1980年代以降の音楽シーンを語る際に、本アルバム、もしくは次の作品『カメラ・トーク』を転換点として捉えられることが多い。また、フリッパーズ・ギターが一般リスナーからも注目されるのは、翌年のシングル、『恋とマシンガン』がドラマの主題歌で使用されてからであった。
なお、本アルバム収録曲は、ほとんどがロリポップ・ソニック時代の曲で構成されている。このアルバムを出した直後にメンバー3人が脱退し、小山田圭吾と小沢健二の2人のみが残った。
2006年8月25日に『CAMERA TALK』と共にボーナス・トラックを追加収録した限定盤として再発された。
収録曲
Hello/ハロー/いとこの来る日曜日
Boys Fire the Tricot/ボーイズ、トリコに火を放つ
Joyride/すてきなジョイライド
Coffee-Milk Crazy/コーヒーミルク・クレイジー
My Red Shoes Story/僕のレッド・シューズ物語
Exotic Lollipop (and other red roses)/奇妙なロリポップ
Happy Like a Honeybee/ピクニックには早すぎる
ロッテのCMソングとして使われた。フリッパーズ初めてのタイアップ曲である。
Samba Parade/サンバ・パレードの華麗な噂が
Sending to your Heart/恋してるとか好きだとか
Goodbye, our Pastels Badges/さようならパステルズ・バッヂ
The Chime will Ring/やがて鐘が鳴る
Red Flag on the Gondola/レッド・フラッグ
童謡「もみの木」のカヴァー。歌詞は共産党賛歌として使われていたものだという。
Friends Again/フレンズ・アゲイン(限定盤のみ)
全作詞:小沢健二 作曲(#1,4,7):小山田圭吾、(#2,3):小沢健二、(#5,6,8?11):小山田圭吾/小沢健二 (#13のみ作詞・作曲:Double K.O. Corp.) カテゴリ: フリッパーズ・ギターのアルバム | 1989年のアルバム
更新日時:2008年10月27日(月)11:32
取得日時:2008/11/15 08:02