『The Office』(ジ・オフィス)は、2001年と2002年にBBCで放送されたイギリスのテレビドラマ。
イギリスでは社会現象を巻き起こしたドラマであり、その人気に応えて2003年にスペシャル版も放送された。NBCがリメイク権を買い取り、2005年よりアメリカ人俳優を起用したアメリカ版が放送されている。こちらもエミー賞作品賞などを受賞し、高評価を得ている。
目次
1 概説
2 主なキャラクターとキャスト
3 エピソード
4 主な賞歴
4.1 英国アカデミー賞
4.2 エミー賞
4.3 ゴールデングローブ賞
5 アメリカ版
6 関連項目
7 外部リンク
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ロンドン郊外の町・スラウにある製紙会社ウェーナム・ホッグの支社を舞台に、リッキー・ジャーヴェイス(演出と脚本も務めている)が演じる無神経な上司によって振り回されるオフィスの日常をドキュメンタリー・タッチで描いたシニカルなシチュエーション・コメディ番組である。
英国アカデミー賞では3年連続で作品賞とコメディ演技賞(ジャーヴェイス)が授与された。2003年にはBBCアメリカでも放送され、イギリスのテレビ作品としては初のゴールデングローブ賞の作品賞に輝く。スペシャル番組はエミー賞の候補にもなった。
日本では東芝エンタテインメントが配給し、WOWOWで2005年にコメディUK!内で放送された。
主なキャラクターとキャスト この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています。
デヴィッド・ブレント - リッキー・ジャーヴェイス
ウェーナム・ホッグ社のスラウ支社マネージャー。無神経で無能なセクハラ親父。なのに、みんなから慕われ頼りにされていると思い込んでいる。
ティム・カンタベリー - マーティン・フリーマン
営業。30歳。大学を中退してウェーナム・ホッグに入社。実家住まい。受付嬢のドーンに好意を寄せている。ギャレスに何かとちょっかいを掛けて日頃のストレスを発散している。仕事にはうんざりしている。
ギャレス・キーナン - マッケンジー・クルック
ティムからの度重なる嫌がらせに耐えるマネージャー補佐。軍事オタク。ブレントとは結構馬が合う。ティムたちからはゲイねたでいじめられることが多い。
ドーン・ティンズリー - ルーシー・デーヴィス
ブレントからの度重なるセクハラと寒いギャグに耐える受付嬢。同じ会社で働く婚約者がいる。ティムの好意には気づいていないようだが、一方で彼が別の女性と仲良くしていると複雑な表情を見せる。
エピソード
2001年分
第1話 俺は“理想の上司”
第2話 セクハラ捜査室
第3話 社内クイズ大会
第4話 研修狂想曲
第5話 美人秘書
第6話 リストラ宣告
2002年分
第7話 新しい部下たち
第8話 査定と面接
第9話 部下の誕生会
第10話 講師は俺だ
第11話 募金活動の日
第12話 人生は山あり谷あり
2003年・クリスマススペシャル
最終回より3年後を舞台にした前後編のスペシャル版。WOWOWでは前後編に分け、第13話・14話として放送。
以下の括弧内の年代は、特に記述がない場合は開催年である。
英国アカデミー賞
第57回(2003年分)
受賞
シチュエーション・コメディ賞
コメディ演技賞 - リッキー・ジャーヴェイス
候補
コメディ演技賞 - マーティン・フリーマン
第56回(2002年分)と第55回(2001年分)
受賞(2回分)
シチュエーション・コメディ賞
コメディ演技賞 - リッキー・ジャーヴェイス
エミー賞
第57回(2005)
候補
作品賞(テレビ映画部門)
脚本賞(ミニシリーズ/テレビ映画部門) - リッキー・ジャーヴェイス、スティーヴン・マーチャント
ゴールデングローブ賞
第61回(2004)
受賞
作品賞(テレビ部門/ミュージカルもしくはコメディ)
主演男優賞(テレビ部門/ミュージカルもしくはコメディ) - リッキー・ジャーヴェイス
2005年より放送が開始。人気コメディアンのスティーヴ・カレルを主演に迎えてリメイクされた。
番組は第2シーズンで第58回プライムタイム・エミー賞コメディ部門の作品賞を受賞した。カレルはゴールデングローブ賞を受賞している。
その他の更なる詳報は英語版ウィキペディア内 ⇒en:The Office (US TV series)を参照。
関連項目
エキストラ:スターに近づけ!
外部リンク
⇒公式サイト BBC