Texinfo
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GNU Texinfo (テックインフォ) は、フリーコンピュータ・プログラム であり、一式のソースコードから複数の形式で文書を生成する。 「Texinfo」は、言語の構文や、このアプリケーションの入力用ソースファイルを指してもいう。
目次

1 Texinfoのソース・ファイル

2 出力の生成

3 現状

4 外部リンク

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Texinfoのソース・ファイル

Texinfoは、章、節、相互参照、索引のある本のような文書を構成できる。 ソースは、ほぼ プレーンテキスト だが、厳密には「@」から始まるコマンドで フォーマットしたテキスト である。 部分的なソース・ファイルの例は、次のとおり:@ifnottex@node Top@top Short Sample@insertcopying@end ifnottex@menu* First Chapter:: The first chapter is the only chapter in this sample.* Index:: Complete index.@end menu

このコマンド群は、章といった構造を表したり、一定の出力種類だけで処理される部分的なソースを示したりしている。


出力の生成

Texinfoのサポートする出力形式には、 プレーンテキスト、info、HTMLDVIPDF, XMLDocBookがある。

印刷のできる形式として、Texinfoは、TeX を使っている。 これは、TexinfoのコマンドをTeX自体に解釈させるのに必要な命令の発行による。

出力形式に Unixマニュアル のないことに、注意してほしい。 Texinfoは、GNU/Linux といった Unix 風環境で典型的に使われている GNU ソフトウェアの文書を書くのに使うが、そういった環境の伝統的文書形式はUnixマニュアルだ。 Unixマニュアルには、きっちりした慣例の形式がある一方、Texinfoの典型的適用例は、入門書や参照マニュアルだ。 伝統的にクイック・リファレンス・マニュアルであるようなUnixマニュアルにTexinfoを使っても、利点はない。 GNUの多くのプロジェクトは、Unixマニュアルを避けているが、infoのページを参照するように書いたきり放置したUnixマニュアルがあることもある。


現状

Texinfoは、GNUプロジェクト で公式の文書体系として用いられている。 Texinfoは、GNU General Public License の下でリリースされており、GNUプロジェクトの一部である。


外部リンク

Texinfoホーム・ページ
カテゴリ: GNUプロジェクト | TeX | フリーソフトウェア | ハイパーテキスト

更新日時:2008年5月13日(火)16:43
取得日時:2008/11/18 20:12


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
担当:Mamenoki