この場合、Shareが管理する暗号化されたファイルを指す。利用者は原則としてキャッシュの中身を意識せず、また知ることもできない。 なお,手動で管理したければ密告を利用する。 Shareのキャッシュには、Localキャッシュ・Completeキャッシュ・Linkキャッシュ・Diffuseキャッシュがある。Linkキャッシュを除いて、同じハッシュを持つ(≒全く同内容の)キャッシュは同時に二つ以上を保持することは出来ない。但し、一つのキャッシュに二つ以上のファイル情報を結びつけることは可能である。キャッシュ自身もファイル情報を一つ持つ。
アップロードフォルダにファイルを入れてクイックチェックを行うと、同内容のファイルがキャッシュから自動的に削除される。そのため、ダウンロードしたファイルをアップロードフォルダに移動させるとキャッシュ領域の節約になる。その際、特定の条件を満たせばダウンロードした時のIDを維持したままアップロードすることができる(データベースによる地引を行ってない限り、大抵はその条件を満たす)。尚、強制変換によって生成したファイルをアップロードフォルダに入れるべきではない。
キャッシュ領域によってHDD容量を消費することを嫌い、目的の物のダウンロードを完了次第に全てのキャッシュを削除する行為を指す。Shareの衰退につながる望ましくない行為とされる。
Shareの仕組み上、ダウンロードしたファイルが不特定あてに送信可能な状態になる為、(送信する権利を持っていない)ファイルをダウンロードした場合、送信可能化権の侵害に抵触するため、たとえダウンロードするだけであっても、完全に合法に使うのがきわめて難しい。
関連項目
密告
ファイル共有ソフト
Winny
perfect dark
Cabos
EMule
LimeWire
WinMX
著作権法
わいせつ物頒布罪
児童ポルノ規制法
裏ビデオ
個人情報保護法
出典^ ACCSニュースリリース 「ファイル交換ソフト、現在利用は3.5%に」、 財団法人コンピュータソフトウェア著作権協会、 2006年7月25日
Shareドクロ
⇒Backdoor.Doroku (シマンテック社による解説)
⇒WORM_ANTINNY.AW (トレンドマイクロ社による解説)
カテゴリ: フリーウェア | P2P | セキュア通信
更新日時:2008年10月7日(火)04:35
取得日時:2008/10/07 16:05