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確認の要約:容量の接頭辞について
さまざまなSDメモリーカード
(上からSD、miniSD、microSD)
SDメモリーカード(エスディーメモリーカード、SD Memory Card)は、フラッシュメモリに属するメモリーカードである。SDカードとも言う。デジタルカメラ、携帯電話などの携帯機器やテレビなどの家電機器まで幅広く利用されている。
目次
1 概要
1.1 SD規格
1.2 SDメモリーカード
1.3 SDメモリーカードのロック
1.4 miniSDカード
1.5 microSDカード
1.5.1 携帯電話での利用
1.5.2 携帯電話以外での用途
1.5.3 メモリ容量
1.6 SDHCメモリーカード
1.6.1 SDスピードクラスの種類
1.6.2 SDHCメモリーカード
1.6.3 miniSDHCカード
1.6.4 microSDHCカード
2 SDIO
2.1 SDIOカード
2.2 miniSDIOカード
2.3 microSDIOカード
3 メモリーカード市場シェアの変遷
3.1 デジタルカメラにおけるシェア
3.2 携帯電話におけるメモリーカードのシェア
3.3 デファクトスタンダードとしてのSDカード
4 脚注
5 関連項目
5.1 メーカー
6 外部リンク
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SDメモリーカードは、1999年8月25日、松下電器産業(現パナソニック)、サンディスク、東芝による共同開発規格として発表。2000年1月7日には関連団体であるSDアソシエーション(SD Association, SDA)が設立された。かつてコンパクトフラッシュ陣営の雄だったサンディスクと、スマートメディア陣営の雄だった東芝が手を組む形となっている。
SD規格のロゴは1990年代前半に東芝が開発し、ソニー・フィリップス陣営の対抗規格に競り勝つ形でDVDの原型となった光ディスク「Super Density Disc」のために製作されたものの転用のため、ロゴ中の「D」は光ディスクを図案化した印象が色濃くなっている。 なお「SD」は「Secure Digital」の略とされることがあるが、公式な説明ではない。
SDHC規格の限界容量である32GBのものが発売されたことを受け、SDカードの規格策定団体であるSDアソシエーションでは、64GB以上の記憶容量をカバーする規格を現在協議中である。
製品に対応スロットが用意されていても、SDカードの容量や製品とカードの相性問題の関係で使用できない場合がある。そのため、動作が確認できているカードを製品のホームページなどで確認しておいたほうがよい。
多くの場合、著作権保護規格CPRMにも対応している。ただし、規格上必須では無いため、対応していないSDメモリーカードも存在する。CPRM機能以外では参照不可能な著作権情報管理用領域が設けられており、メディアとして実際に使用できる容量とは若干の差分が存在する。
SPIモードが有り、低速で良いのならばSPIバスでの複数デバイスの接続を簡単にできる。
各SD規格メモリーカードの比較SDメモリーカードminiSDカードmicroSDカード
幅24mm20mm11mm
長さ32mm21.5mm15mm
厚さ2.1mm1.4mm1.0mm