RUSH!
監督瀬々敬久
製作下田淳行、岡田真、ユン・スンヨン
脚本井上紀州、瀬々敬久
出演者キム・ユンジン
哀川翔
柳葉敏郎
大杉漣
阿部寛
麻生久美子
千原浩史(現・千原ジュニア)
ハニホー・ヘニハー
峰岸徹
青田典子
竹内力
音楽安川午朗
主題歌「Festa」川村結花
撮影林淳一郎
編集菊池純一
配給スローラーナー
公開2001年
上映時間100分
製作国 日本
言語日本語
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『RUSH!』(らっしゅ)は、2001年公開された瀬々敬久監督による日本映画である。『シュリ』の悲劇の北朝鮮女テロリスト役で注目されたキム・ユンジンの日本映画初出演が話題になった。
目次
1 惹句
2 ストーリー
3 エピソード
4 外部リンク
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韓国人大富豪・孫(峰岸徹)が経営する焼肉屋で板前をやっているしがない男・昌也(哀川翔)は、ある日偽装誘拐を持ちかけられる。依頼したのは、被害者役であるアメリカ帰りのハネッ返りな孫の令嬢・ソヨン(キム・ユンジン)。二人は喧嘩しながらも身代金5000万円奪取計画は完璧に進むと思われたが、金を奪う前に孫が殺された上殺人犯として追われるハメに。そのドタバタには悪徳刑事コンビ、ホスト、謎の外国人、うだつの上がらないサラリーマンも更に加わり、事態は混沌の度合いを深めて行く。そんな状況の中でも昌也とソヨンは相変わらず日本語と韓国語でお互いをぶつけ合うが、本人同士気づかない内になんとなく心が通じ合い始めていた。日韓ツンデレ・カップルの運命や如何に?
エピソード
哀川翔はこの映画で主演とプロデュース(“あいかわ翔”名義)を兼業しているが、当初は『BAD GUY BEACH』(1996年)に続く監督二作目として企画し、脇役に回っていた。だがキム・ユンジンがヒロイン役に決まり、そのバランスを取るため主役も担当することになり、更に前回の教訓から監督との両立は困難と判断し、監督補としてオファーしていた瀬々敬久監督にメガホンを全面委託。
キム・ユンジンは役柄同様アメリカ育ち。だから「韓国人というよりアメリカ人のメンタルを持っている」と、DVDメイキングにて瀬々監督が彼女を評していた。
最近は見られなくなったが、時間軸のシャッフルと、予め結末めいたものを冒頭に示しながら、いざラストになったらそれとは異なる結末を持ち出し、観る者を呆気に取らせる“裏切り”が瀬々作品の特徴の一つだった。この映画でも柳葉敏郎が投げ付けた身代金入りバッグが逃避行中の哀川とユンジンが乗った車に偶然当たったために横転し二人が事故死することを何度も示しながら、ラストではそのバッグがなんと空を切り、そのまま逃げ延びて行く。
『木更津キャッツアイ』や『ゼブラーマン』で哀川を起用したことがある宮藤官九郎は、今までの哀川主演作の中で好きな作品として必ずこの映画を挙げている。
哀川は2006年1月から発売されたトヨタ自動車新ブランドのCMに出演していたが、その車のネーミングは奇しくもトヨタ・ラッシュであった。
外部リンク
⇒RUSH!
⇒キム・ユンジン来日インタビュー
⇒哀川翔が企画した映画『RUSH!』
この「RUSH!」は、映画に関連した書きかけ項目です。加筆、訂正などをして下さる協力者を求めています(P:映画/PJ映画)。
カテゴリ: 映画関連のスタブ項目 | 2001年の映画 | コメディ映画 | 日本の映画作品
更新日時:2008年9月1日(月)14:54
取得日時:2008/09/02 00:02