ネットワーク・プロトコルアプリケーション層
DHCP ・ DNS ・ FTP ・ Gopher ・ HTTP ・ IMAP4 ・ IRC ・ NNTP ・ XMPP ・ POP3 ・ SIP ・ SMTP ・ SNMP ・ SSH ・ TELNET ・ RPC ・ RTCP ・ RTSP ・ SSL/TLS ・ SDP ・ SOAP ・ CMIP ・ STUN ・ GTP ・ NTP ・ EHRP
トランスポート層
TCP ・ UDP ・ DCCP ・ SCTP ・ RTP ・ RSVP ・ IGMP ・ PPTP ・ RUDP ・ UDP-Lite
ネットワーク層
IP (IPv4 ・ IPv6) ・ OSPF ・ IS-IS ・ BGP ・ IPsec ・ ARP ・ RARP ・ RIP ・ ICMP ・ ICMPv6 ・ IGP
データリンク層
802.11 ・ 802.16 ・ Wi-Fi ・ WiMAX ・ ATM ・ DTM ・ トークンリング ・ イーサネット ・ FDDI ・ フレームリレー ・ GPRS ・ EVDO ・ HSPA ・ HDLC ・ PPP ・ SLIP ・ L2TP ・ ISDN ・ SMDS ・ アークネット
物理層
イーサネット物理層 ・ モデム ・ PLC ・ SONET/SDH ・ G.709 ・ OFDM ・ 光ファイバー ・ 同軸ケーブル ・ ツイストペアケーブル
表・話・編・歴
Post Office Protocol(ポスト オフィス プロトコル、POP)は、電子メールで使われるプロトコル(通信規約)のひとつ。ユーザーがメールサーバから自分のメールを取り出す時に使用する、メール受信用プロトコル。現在は、改良されたPOP3(POP Version 3)が使用されている。
目次
1 概要
2 使用するTCPポート番号
3 ユーザーの認証方法
4 IPA:APOPの利用をやめ、SSLの利用を勧告(2007年4月)
5 RFC
6 関連項目
7 脚注
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電子メールは、いつ・誰から送られてくるか分からない。しかし、ユーザーが自分のコンピュータを常にインターネットに接続してメールを受信できるように待機させておく必要はない。 これは、インターネットサービスプロバイダ(ISP)や企業ネットワーク内にメールを配達・受信するためのメールサーバが設置されており、メールサーバが常にメールを受信できるように待機しているからである。 メールサーバにメールが届いた後に、ユーザーがメールサーバからメールを取り出して、自分のコンピュータに取り込めばよい。この時に使われるプロトコルがPOPである。 この作業は、郵便局(メールサーバ)に届けられた手紙をユーザーが郵便局へ取りに行く作業に似ている。 メールサーバにメールが届いているかどうかもPOPで確かめることができる。
POPのユーザ認証機能をメール送信時の送信者認証に使用することがあり、これをPOP before SMTPと言う。
通常、POP2では109番、POP3では110番を使用する。
認証方法として、平文のUSER/PASS 認証が広く用いられているが、サーバ/クライアント双方が対応していれば、オプションコマンドである APOP (RFC1460から追加)や拡張機能である SASLメカニズムを利用したAUTHコマンドなどを用いて認証を暗号化し、パスワード漏洩を防止することができる。