高校野球の「伝説の試合」として語り継がれている、第61回全国高等学校野球選手権大会の「箕島対星稜」の中継(放送日時:1979年8月16日18:00から)で、29.4%(ビデオリサーチ調べ)。この数字は、25年以上経った今でも破られていない。
詳細はNHK教育テレビ番組一覧を参照
幼児から少年少女にむけた番組や生涯学習番組、福祉情報番組を中心に構成されている。よく再放送(例:2週間の内1週目は新作、2週目は再放送)があるのも特徴。ゴールデンタイムでも定時再放送される番組もある。
教育放送
学校放送(午前)
NHK高校講座(午後や深夜)
各国語学講座(早朝、深夜など)
幼児乳児・小学校低学年向け
あつまれ!わんパーク(平日朝・夕方)
小学生〜高校生向け
少年少女ゾーン(平日夕方)
アニメ番組(平日・土曜夕方および、デジタル教育3は毎週火曜深夜)
くらし・実用
きょうの料理
今夜もあなたのパートナー(平日昼・夜)
趣味悠々
福祉・健康
福祉ネットワーク
きらっといきる
ETVワイド ともに生きる
ハートをつなごう
きょうの健康
このほか、芸術分野や囲碁・将棋・俳句・短歌の講座番組、科学番組、デジタル放送ではミニ紀行番組などを放送。報道に関するニュース番組がない。が、聴覚障害者に向けた「NHK手話ニュース」を放送している。
教育やくらしといった真面目な番組を中心とする一方で、90年代以降、「ハッチポッチステーション」、「ストレッチマン」、「ピタゴラスイッチ」のようなシュールな番組を制作する事でも有名であり、現在の「おかあさんといっしょ」や学校放送、健康番組なども、美形の出演者を揃えたり、お笑い芸人を出演させたりと、内容を時代の波長にわずかながら合わせている箇所もある。普段中々テレビでは姿を見せないアニメの声優などが顔出しで仕事をしていることもある。そのためか一部に教育テレビの熱狂的ファン層が存在する。
なお、毎年12月31日から1月3日は通常の番組編成を深夜の一部を除いてほぼ全て休止し、年末年始特別番組編成を行っている。ちなみに毎年12月31日は8:00頃から18:00まで、NHKで放送されているアニメ番組の特別番組を放送するのが恒例であったが、ポケモンショックが起きた翌年の1998年より長時間の編成はされなくなった。「アニメを見る時は小休止をとりましょう」という事が盛んに言われた事が関係していると思われるが2004年以降の年末年始の午前中にはメジャーの数話連続放送がされるようになった。
基本的に番組編成の差し替えは行わない(ラジオ第2も)。
突発的な事件・災害などで総合テレビが特別番組を行い、国会中継、大相撲中継ができない時に振り替え中継を行う場合や、大地震の発生や津波災害が懸念される場合には全波共通の番組(緊急警報放送)を行ったり、阪神・淡路大震災や新潟県中越地震など、特に被災者の人命に関わる大災害があった場合にはほとんどの番組を返上し、「安否確認情報番組」を行うことがあり、その場合予定番組の移動がなされる場合がある。また津波の警報・注意報が発令された後に通常放送に戻す場合でも状況に応じて字幕情報を流すこともある。尚、2008年7月23日深夜(7月24日未明)に発生した岩手県沿岸北部地震では総合テレビとサイマル放送したが、1時15分に通常通り放送終了した。(なおその時間に予定されていた「10ミニッツボックス」は延期、「書道の国の王子様」(再放映)は休止となった)
まれに地域番組も放送する場合もあるが、高校野球地方大会などスポーツ中継に限られる。
その他、国会中継や報道特別番組のために総合テレビで予定していたスポーツ中継を教育テレビに振り替えることもある。この例として、1990年のプロ野球日本シリーズ、西武ライオンズ対読売ジャイアンツ・第4戦は、総合テレビで放映予定であったが、国会中継のため急遽教育テレビで放映された(ただし、当日の新聞朝刊のテレビ番組表には間に合った)。
1989年1月7日の昭和天皇崩御に際しても、崩御が発表された7:55前後のニュースと、小渕恵三内閣官房長官(当時)による「平成」の元号発表の記者会見について総合テレビとサイマル放送を行った以外は、局単位で次第に通常編成へ戻った(名古屋放送局の場合、10:15の「あんぜんパトロール」から)。