この項目ではNHKの定時ニュース全般について説明しています。
正午のニュースについてはNHKニュース (正午)をご覧ください。
午後5時のニュースについてはNHKニュース (午後5時)をご覧ください。
午後6時のニュースについてはNHKニュース (午後6時)をご覧ください。
NHKニュース7の前身番組についてはNHKニュース (午後7時)をご覧ください。
NHKニュースは、NHKテレビ・ラジオの全国向け定時ニュース番組である。「ニュース7」の開始までは、19時のニュースもこのタイトルを名乗っていた(ただし新聞では「7時のニュース」と表記されたこともある)。
目次
1 全体の概要
2 各波別の概要
2.1 総合テレビ
2.2 教育テレビ
2.3 ラジオ第1
2.4 FM放送
2.5 衛星第1テレビ
2.6 衛星第2テレビ
2.7 衛星ハイビジョン
2.8 NHKワールドTV / NHKワールド・プレミアム
2.9 NHKワールド・ラジオ日本
2.10 地上デジタルラジオ実用化試験放送(東京・大阪のみ)
2.11 放送時間
3 NHKニュース速報
4 臨時ニュース
5 データ放送
6 インターネット
7 備考
7.1 スポーツ中継による変更
7.2 全国ニュースからローカルニュースへの切り替えチャイム
7.3 年末年始の放送
7.4 定時ニュースにおけるアナウンサーのシフト
7.5 NHK以外での放送
7.6 その他
8 関連項目
9 外部リンク
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現在のNHKニュースタイトルロゴは1990年(平成2年)度から使われている(ニュースの文字部分)。
国内は54の放送局のほかに支局、駐在・報道室などを通じて取材活動を行う。記者クラブの多くにも在籍している。海外ではニューヨークにアメリカ総局、パリにヨーロッパ総局、北京に中国総局、バンコクにアジア総局をそれぞれ構え、10か所に支局を、21か所に駐在・事務所を設置して取材活動を行っている。
このほか、400か所以上にのぼるロボットカメラを東京のニュースセンターにて一元管理するシステムを導入している(もちろん各放送局でも地元分を操作することは可能である)。映像・音声は24時間伝送されているため、地震発生時や航空機の不時着時など「たまたま映っていた」映像をもニュース素材として使用することができる体制が整っている。
NHKが取材する映像素材は原則としてすべてハイビジョンカメラ(ハイビジョンカメラによるニュース取材は1997年頃から)によるものとなるが、駐在・報道室の中にはハイビジョン設備が整備されていない所が一部残されている。ただし、ハイビジョンによるニュース取材のための設備整備は、2003年度までに全国すべての放送局で完了しているため、ハイビジョンによるニュース取材は、全国ほぼすべての地域で行われている。また、海外総支局のほとんどの地域でも、ハイビジョンによるニュース取材が行われている。なお、ハイビジョンカメラによるニュース取材は、その後、2003年12月の地上デジタルテレビジョン放送の開始にあわせて、民放各局でも2004年春以降順次行われるようになり、現在では民放各局で国内取材・海外取材を問わずハイビジョンで行われるようになっている。
テレビに関しては、報道局のみで制作するニュース番組は全て『NHKニュース』として放送し、他の部署(解説委員室、社会情報部など)や番組専属の部署(ニュース7部など)が担当した際は『ニュースセンター9時』や『NHKニュースワイド』などの番組名がつく……という不文律的な慣例があった。