NECカップ・囲碁トーナメント戦(エヌイーシーカップいごトーナメントせん)は、日本電気株式会社が主催する日本の囲碁の棋戦である。
1981年創設。毎年日本棋院から選抜された棋士16人が出場し、トーナメント戦で優勝を争う。この大会はサブタイトルに「全国縦断囲碁フェスティバル」と称しており、多くの囲碁ファンに楽しんでもらうため、毎回全国の各地を巡回して行う「公開対局」の形式を取って行われている。
目次
1 出場条件
2 賞金
3 優勝者と決勝戦
4 関連項目
5 外部リンク
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出場条件
前年度NECカップ選手権者(優勝者)
開催前年度の棋聖、名人、本因坊、十段、天元、王座、碁聖、NHK杯の各選手権者(NHK杯以外は開催前年12月31日時点、NHK杯のみ開催当年3月31日時点のタイトル保有者)
開催前年度の手合料=賞金ランキング上位選手
賞金
NECカップ選手権者(優勝)に輝くと賞金1700万円、準優勝でも750万円が贈呈され、日本の囲碁タイトル戦の中でも4番目の高額賞金に当たるビッグトーナメントとされている。
(左が優勝者)
1982年 武宮正樹 - 大竹英雄
1983年 坂田栄男 - 酒井猛
1984年 趙治勲 - 坂田栄男
1985年 趙治勲 - 小林光一
1986年 武宮正樹 - 小林覚
1987年 大竹英雄 - 林海峰
1988年 石田芳夫 - 趙治勲
1989年 大竹英雄 - 石田芳夫
1990年 林海峰 - 王立誠
1991年 加藤正夫 - 大竹英雄
1992年 加藤正夫 - 小林光一
1993年 依田紀基 - 加藤正夫
1994年 小松英樹 - 趙治勲
1995年 小林光一 - 趙治勲
1996年 大竹英雄 - 林海峰
1997年 加藤正夫 - 小林覚
1998年 依田紀基 - 趙治勲
1999年 小林光一 - 王立誠
2000年 趙治勲 - 加藤正夫
2001年 趙治勲 - 加藤正夫
2002年 依田紀基 - 王立誠
2003年 柳時熏 - 高尾紳路
2004年 小林光一 - 三村智保
2005年 張栩 - 柳時熏
2006年 趙善津 - 小林覚
2007年 張栩 - 高尾紳路
2008年 河野臨 - 趙善津
関連項目
JT将棋日本シリーズ(大会形式が似ているため)
七大タイトル:棋聖戦 - 名人戦 - 本因坊戦 - 十段戦 - 王座戦 - 天元戦 - 碁聖戦
その他の棋戦:新人王戦 - NEC杯 -阿含桐山杯 - 王冠戦 - リコー杯
女流棋戦:女流本因坊戦 - 女流名人戦 - 女流棋聖戦 - 女流最強戦
ネット棋戦:大和証券杯
主要国際棋戦:世界選手権 - トヨタ&デンソー杯 - テレビアジア選手権 - 春蘭杯 - 三星火災杯 - LG杯 - 応氏杯 - 中環杯 - 農心杯 - 正官庄杯 - 大理杯 - 遠洋地産杯 カテゴリ: 囲碁の棋戦 | 日本電気
更新日時:2008年9月19日(金)12:52
取得日時:2008/09/27 18:41