アトランティック・ディビジョン
ボストン・セルティックス (Boston Celtics)
Celticとは「ケルト人の」という意味。ボストン近辺はアイルランド人が多く移民した土地であったことに因む
ニュージャージー・ネッツ (New Jersey Nets)
元はニューヨークにあり、ネッツはバスケットのゴール(ネット)の意味を持ち、同市にあるMLBのメッツ、NFLのジェッツと同じ韻を踏んでいる
ニューヨーク・ニックス (New York Knicks)
knickとはニッカポッカのこと。ニューヨークはオランダ人が開拓した町であることからイメージして名付けられた
フィラデルフィア・セブンティシクサーズ (Philadelphia 76ers)
1776年にアメリカ独立宣言が、当時の首都であったフィラデルフィアで行われたため
トロント・ラプターズ (Toronto Raptors)
ここでのraptorとは恐竜の一種ラプトルを表す。チーム設立当時は映画「ジュラシックパーク」が大ヒットしていたため、この名前が付けられた。なお、当チームはカナダで唯一残るNBAチームである
セントラル・ディビジョン
シカゴ・ブルズ (Chicago Bulls)
イリノイ州で畜産が盛んだったこと。また、MLB、NFLのチーム名が獣の名前であったこと
クリーブランド・キャバリアーズ (Cleveland Cavaliers)
cavalierとは騎士のこと
デトロイト・ピストンズ (Detroit Pistons)
Pistonとは自動車の動力装置に欠かせない部品であり、初代オーナーがピストン工場を経営していたことから。同市は言うまでもなく自動車産業で有名である
インディアナ・ペイサーズ (Indiana Pacers)
pacerとは測定馬のこと。インディアナ州は競馬が盛んであり、また本拠地のあるインディアナポリスではインディ500マイルレースが知られ、それに用いられるペースカーにも因んでいる
ミルウォーキー・バックス (Milwaukee Bucks)
buckとは一帯に棲息する牡鹿のこと。躍動感から命名。
サウスイースト・ディビジョン
アトランタ・ホークス (Atlanta Hawks)
元はイリノイ州にあり、インディアンの「ブラックホーク酋長」から名付けられた。ミルウォーキーに移転後、単純にホークスとなり、アトランタは4箇所目のフランチャイズ都市である。なお、ブラックホークスの名はNHLのシカゴ・ブラックホークスで残っている
シャーロット・ボブキャッツ (Charlotte Bobcats)
bobcatとは山猫のこと。北米を代表する動物から。現時点で、最も新しいNBAチームである
マイアミ・ヒート (Miami Heat)
マイアミがハワイと同緯度にあり、暑いことから。また、白熱のHeatにも掛けている
オーランド・マジック (Orlando Magic)
オーランドはディズニーワールドの本拠地であり、そのキャッチフレーズ「魔法の国へようこそ」に因んでいる
ワシントン・ウィザーズ (Washington Wizards)
元はbullets「弾丸」だったが、銃社会が批判に曝される風潮の中、イメージダウンを招くとしてWizard「魔法使い」に変更した
サウスウェスト・ディビジョン
ダラス・マーベリックス (Dallas Mavericks)
maverickとは仔[馬]のこと。西部をイメージ
ヒューストン・ロケッツ (Houston Rockets)
元はサンディエゴにあり、当市では軍需産業が盛んなことからrocketは元々ロケット弾を表している。後にヒューストンに移転してからはNASAのイメージから、平和的なロケットがイメージされるようになった