MediaWiki
開発元Wikimedia Foundation Inc.
最新版1.13.2 / 2008 10 02
対応OS非依存
種別ウィキ
ライセンスGPL
公式サイト ⇒www.mediawiki.org
表・話・編・歴
MediaWiki(メディアウィキ)は、GNU General Public Licenseで配布されるウィキソフトウェアである。
PHPで書かれており、データベースとしてMySQLまたはPostgreSQLを使用する。
目次
1 概要
2 歴史・変更点
3 関連項目
4 外部リンク
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MediaWikiは、ウィキペディアの為に ⇒Magnus Manskeらによって作成された。最初はUseModWiki (別名"Phase I") を使用していたが、2002年1月25日に新しいバージョン ("Phase II") に切替えられた。その日は、ウィキペディアコミュニティー内では、新ソフトウェアの原作者にちなんで ⇒Magnus Manske Dayと呼ばれている。
Phase IIソフトウェアを書き直して改良したものは、一時"Phase III"と呼ばれていた。このソフトウェアは、それがウィキペディアだけでなく他のプロジェクトにも使用可能であり、バージョン番号の必要性があるという背景により、MediaWikiと改名された。MediaWikiという名前は、ウィキペディアの母組織であるウィキメディア財団をもじったものである。プロジェクトに新たに参加した人を混乱に招くという理由で、この名称のウィキメディアとの類似性がしばしば非難されている。
色定義
赤旧リリース、サポート終了
黄旧リリース、サポート中
緑最新版
青リリース予定
MediaWiki.orgの ⇒ニュースページも参照。
バージョン数リリース日リンクおもな変更点
1.12003年12月8日 ⇒リリースノート全文
あたらしい表組みのウィキマークアップ導入
MediaWiki名前空間の導入により、利用者がインターフェースメッセージ編集可能に
XML形式のソース出力、履歴のオプション選択付き
マジックワード(特別な機能を持つ文字列や変数)
1.22004年3月24日 ⇒リリースノート全文
ウェブ上でのインストーラー(実験導入)
画像のリサイズとサムネールの生成
ウィキマークアップを支援する編集ツールバー
ウィキ内での利用者権限の設定
1.32004年8月11日 ⇒リリースノート全文
CSSを多く用い、WWW基準により合致した新しい外装(MonoBookスキン)
引数のとれるテンプレート
カテゴリ機能
可能な場合、編集競合を自動的に統合
インストールの改善
1.42005年3月20日 ⇒リリースノート全文
⇒多言語対応状況
利用者毎に使用言語が設定可能
パフォーマンスを大幅に改善
ストレージの必要容量を圧縮するための、古い版の圧縮機能
画像ギャラリー(新規アップロードファイルのリスト)の生成
SVG表示のサポート(外部サポートツールが必要)
1.5
(MySQL 3をサポートする最新版)2005年10月5日 ⇒リリースノート全文
⇒多言語対応状況
データベースの大規模な再設計。データベーススキーマを再設計して、堅牢に
リビジョン管理をテキストストレージから分離。これにより
ページの移動、ページの履歴の生成など一部の操作のパフォーマンスが大幅に改善
全ての版への固定リンクを提供
データの大部分をデータベースの外に保管可能に
電子メールを用いた変更通知機能
ページのエンコーディングは必ずUTF-8を使用
1.6
(PHP 4をサポートする最新版)2006年4月5日 ⇒リリースノート全文
⇒多言語対応状況
MySQLの場合4以降が必須。
利用者のログイン画面とアカウント作成画面を分離
ページの保護および保護解除の画面を再設計。半保護機能が追加。
バックグラウンドのアップデートに「ジョブ・キュー」を使用
テンプレートの使用の追跡を改善
スパム対策の強化として、外部リンクの追跡を導入
テンプレートの引数に初期値設定可能
1.72006年7月7日 ⇒リリースノート全文
⇒多言語対応状況
MediaWiki 1.7 以降は PHP 5 が必須 (5.1 推奨)。 PHP 4 はサポート対象外。
削除したファイルが復帰可能に
1.82006年10月10日 ⇒リリースノート全文
⇒多言語対応状況
PostgreSQL (8.1以降)データベース・バックエンドを完全サポート
DjVuによるサムネール生成とマルチページ・ナビゲーションをサポート
利用者の投稿ブロック機能の改善。未登録利用者へのブロックに特定のIPアドレスを使用
設定により、公開されているURLからの直接のファイルアップデートが可能に
1.92007年1月10日 ⇒リリースノート全文
⇒多言語対応状況
版の「Undo」機能
ブロックおよび特別ページのキャッシュを改善
ソータブルテーブル