MSN メッセンジャー
開発元Microsoft
最新版7.5 / 2005年8月23日
対応OSMicrosoft Windows
種別インスタントメッセンジャー
ライセンスMicrosoft EULA
公式サイト ⇒messenger.live.jp
表・話・編・歴
MSN メッセンジャーはインスタントメッセンジャーのひとつで、WindowsおよびMac OS上で作動するソフトウェアである。 また、MSN メッセンジャーを使用できない環境を想定して、Internet Explorerなどのウェブブラウザ上で動作するMSN Web Messengerもある(ただし、会話などの基本的な機能しか使用できない上、IE以外では正常な動作が期待できない。そのため、Linuxなどのユーザーからは純正版を望む声が多く出ている)。
非公式のWeb Messengerを使えば、ウィルコムのPHS、AH-K3001Vでも利用できる。
文字チャットだけでなく、音声・映像チャットやマインスイーパ フラグ(対戦型マインスイーパ)等のゲームもできる。
MSN メッセンジャー の後継として、Windows版ではWindows Live メッセンジャー が提供されている。バージョン情報は MSN メッセンジャー の 7.5 番台から引継ぎ、 8.0 を名乗っている。互換性もあることから、互いの製品はまったく別のものでは無いと言える。また、Mac OS版ではMicrosoft Messengerが提供されている。
目次
1 チャット中の機能
1.1 文字チャット
1.2 多人数会話
1.3 絵文字
1.4 手書きメッセージ
1.5 アイコン
1.6 ウィンク
1.7 シェイク
1.8 ファイル送受信
1.9 音声チャット・映像チャット
1.10 アプリ
1.11 ゲーム
2 チャット中以外での機能
2.1 メンバリスト
2.2 状態
2.3 アイコン
2.4 表示メッセージ
2.5 音楽表示メッセージ
2.6 メール
2.7 アラート
2.8 MSN トゥデイ
3 互換クライアント
4 拡張ソフトウェア
5 関連項目
6 外部リンク
//
一般のインスタントメッセンジャーと同じく、テキストボックスに文字を入力し、エンターキーを押すか送信ボタンを押すことによって文字を送信することができる。シフトキー押しながらエンターキーを押すことによってメッセージに改行を含めることもできる。なお、送信最大文字数は400文字。
会話へメンバーを「招待」することにより、多人数で会話を行うことができる。
「スマイル」「爆笑」などの表情や、ハートマークなどを画像として文字中に含めて送信することができる。絵文字は標準で入っているものの他に、ユーザオリジナルの絵文字を登録することもできる。
マウスやタブレットで描いた絵を送信することができる。手書きメッセージはベクトルデータとして送信されるため、相当量描いても送受信に時間はほとんどかからない。そのかわり、画像を使用したり複雑な描画処理を行うことは出来ない。元々はタブレットPC用の機能だったが、現在は通常のパソコンでも使用することができる。
会話ウィンドウの右側に、縦横96ピクセルの画像を表示する機能。標準では「サッカーボール」「ゴム製のアヒル」「犬」などから選択できるが、絵文字と同じくユーザオリジナルの画像を表示させることもできる。
アニメーションを、会話中のメンバー全員のディスプレイに表示するもの。アニメーションにあわせて音も鳴る。
受信したメンバーの会話ウィンドウを最前面にして揺らすもの。標準設定では通常のメッセージ受信音より目立つので、相手の注意を引くことができる。シェイクは通常連続して送信することができないが、巷では連続送信の規制を解除するパッチが存在する。
様々なファイルを送信及び受信することができる。通常は1ウィンドウに3ファイルまでの制限がある。「.exe」や「.pif」等のファイルの送信は、危険であるとみなされブロックされてしまう。なお、画像ファイルを送信しようとすると承諾確認メッセージに画像の縮小プレビューを表示することができる。