M67破片手榴弾(エムろくじゅうななはへんしゅりゅうだん)は、アメリカ陸軍およびカナダ軍で使用されている破片手榴弾である。 第2次世界大戦以来使用され続けていたM61破片手榴弾の代わりとして導入された。内部に硬質鉄線が入っており殺傷能力を向上させてある。その形状と梨地仕上げの本体の印象から「アップル・グレネード」とも呼ばれる。
約40メートルの距離まで投げることが可能で、信管に点火後約5秒で爆発する。 爆発時5メートル範囲以内の人間は相当の損傷を受け、15メートル範囲内では殺傷能力のある破片が飛散する。更に、一部の細かな破片は230メートルまで飛散したとの記録もあり威力の大きさが伺える
スペック
重量 14オンス (397 g)
直径 2.5インチ (50.8 mm)
炸薬 コンポジションB
炸薬重量 6.5オンス (184 g)
使用手順
1、運搬時に安全レバーにつけられている安全ピンを取りはずす。
2、親指および人差し指でスプリングを固定する安全レバーを押さえ込み、ピンを抜く。(この時点では手榴弾は爆発しない、ピンを挿し戻すことも可能である。)
3、投擲する。(爆発のタイミングを調整したい場合は、安全レバーのみをはずした状態で2?3秒後に投げ、標的が逃げる時間を局限することが可能である。)
動画
⇒Waschmaschine vs. M67 (Handgranate) - YouTube
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カテゴリ: 武器・兵器関連のスタブ | 手榴弾
更新日時:2008年7月29日(火)02:24
取得日時:2008/09/29 23:16