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空挺降下用のM8砲架に搭載された、M116 75mm榴弾砲
M116 75mm榴弾砲(M116 75mm Pack Howitzer)は、アメリカ陸軍の榴弾砲。M1 75mm榴弾砲の改良型で、旧称M1A1。砲架などを改良し、空挺投下に対応しているM8と砲は同一である。陸上自衛隊にも配備され、75mm榴弾砲M1A1の呼称を使用した。
陸上自衛隊では、全て退役済みで、一部の駐屯地に展示されている。Pack Howitzerから、「パック・ハウザー」とも呼ばれる。
目次
1 派生形
2 諸元 (M8砲架)
3 特徴
4 参考文献
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派生形M1砲架に搭載されたM116M3A3砲架に搭載されたM116
M116榴弾砲の派生形は基本的に砲身と駐退復座機、砲尾は同一であり、砲架が違うだけである。
M1砲架:直線式の単一式の足を持ち、木製の車輪を装備する砲架。最も初期型の砲架であり、6個の部品に分解して荷駄の背に乗せて運搬できる。
M3砲架:野砲方式の砲架。ハの字型の脚を有し、改良型は防盾を有する。分解不可能なため1/4tトラックによる牽引でしか輸送できないが、安定性が高い。
M8砲架:空挺降下用の砲架。基本的にはM1砲架と同一の構造であるが、車輪が空気入りのゴムタイヤに変更されている。
諸元 (M8砲架)
口径:75mm
全長:3200mm
砲身長:1200mm
重量:650kg
全備重量:720kg
給弾方式:手動/単発
最大射程:8700m
有効範囲:20m×15m
1/4tトラックによる牽引、ヘリ空輸、パラシュート降下など柔軟な運用が可能。他にも砲自体を7つに分解し、人力で運搬できる。
参考文献ウィキメディア・コモンズには、 ⇒M116 (75mm榴弾砲) に関連するマルチメディアがあります。
朝雲新聞社 '74自衛隊装備年鑑
カテゴリ: 改名提案 | 榴弾砲 | 陸上自衛隊
更新日時:2008年3月3日(月)20:18
取得日時:2008/07/16 22:45