M114_(155mm榴弾砲)
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M114 155mm榴弾砲(M114 155 mm howitzer)またはM1 155mm榴弾砲は、アメリカ製の榴弾砲
目次

1 概要

2 採用国

3 諸元

4 関連項目

5 外部リンク

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概要

アメリカ軍は第一次世界大戦中にフランス製のシュナイダーMle1917C 155mm榴弾砲( ⇒Canon de 155 C mod?le 1917 Schneider)を採用し、当初はその近代化改修のために砲架だけを新型にする予定であったが、後に砲本体も新規に設計することとなった。

この新型榴弾砲はM1 155mm榴弾砲として1941年に制式採用され、アメリカ軍では第二次世界大戦朝鮮戦争ベトナム戦争において陸軍と海兵隊の双方が使用した。後にアメリカ軍ではM198 155mm榴弾砲に更新されて退役したものの、多くが大戦中および大戦後に供与され、今なお各国で使用されているほか、韓国やイスラエルなどでは延長された砲身とマズルブレーキを装着して射程距離を延長する近代化改修型が製造されている。

陸上自衛隊でも米軍供与品の155mm榴弾砲M1として野戦特科部隊が保有し、国産のデッドコピーである58式も製造したが、後にFH-70に更新されて退役した。


採用国
南北アメリカ

アルゼンチン、ブラジル、チリ、エクアドル、ベネズエラ、カナダ、アメリカ合衆国
ヨーロッパ・NATO加盟国

オーストリア、デンマーク、ギリシャ、ノルウェー、ポルトガル、トルコ、旧ユーゴスラビア、ボスニア・ヘルツェゴビナ
中東・北アフリカ

イラン、イラク、イスラエル、ヨルダン、レバノン、リビア、サウジアラビア
東アジア・東南アジア

カンボジア、日本、韓国、フィリピン、シンガポール、中華民国(台湾)、タイ王国、ベトナム(旧南ベトナム)。


諸元

口径:155mm

重量:5,700kg

全長:7,200mm

砲身長:3,780mm(24口径)

仰俯角:-2° ~ +63°

左右旋回角:左24° ~ 右25°

持続発射速度:40発/時

最大発射速度:16発/分

最大射程:約14,900m(榴弾)

操作人員:12名

製作:日本製鋼所神戸製鋼所


関連項目

榴弾砲

陸上自衛隊の装備品一覧


外部リンクウィキメディア・コモンズには、 ⇒M114 (155mm榴弾砲) に関連するマルチメディアがあります。

GlobalSecurity(英語)

Israeli-weapons.com:M-114S(イスラエル製の砲身延長型。英語)

日本周辺国の軍事兵器(朝鮮半島編):KH179 155mm榴弾砲(韓国製の砲身延長型。日本語)

日本周辺国の軍事兵器(中国・台湾編):T65 155mm榴弾砲(中華民国製のデッドコピー。日本語)

この「M114 (155mm榴弾砲)」は、武器兵器に関連した書きかけ項目です。この記事を加筆・訂正などして下さる協力者を求めています(軍事ポータル|軍事PJ)。
カテゴリ: 改名提案 | 武器・兵器関連のスタブ | 陸上自衛隊 | 榴弾砲

更新日時:2008年5月17日(土)13:40
取得日時:2008/07/07 08:20


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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
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